- 厚生労働省より新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の 基本的感染対策の考え方について、以下のとおり示されています。
【基本的感染対策の考え方】
個人や事業者が自主的に判断して感染対策を実施する際は、以下の内容を参考ください。
マスクの着用 |
個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる。ただし医療機関の受診時や高齢者施設の訪問時は各施設の指示に従い、マスク着用のご協力をお願いします、(その他マスク着用が有効な場面等はこちら)
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換気 |
新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として引き続き有効
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手洗い等 |
新型コロナの特徴を踏まえた基本的感染対策として引き続き有効 |
密の回避・人と人との距離 |
流行期において、高齢者等重症化リスクの高い方は、「換気の悪い場所」「不特定多数の人がいるような混雑した場所」「近接した会話」等をを避けることが感染対策として有効(避けられない場合はマスク着用が有効) |
(参考)
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行後の対応について(厚生労働省ホームページへリンク)
新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の基本的な感染対策の考え方について(令和5年3月31日厚生労働省事務連絡)(厚生労働省ホームページへリンク)