注意事項については、随時本ウェブページでお知らせします。
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北海道
- 4月10日に新たに116人の感染者が確認され、累計の感染者数は2万1711人となりました。
- 道内各地の飲食店や病院等でクラスターが確認されています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 北海道へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
-
北海道へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
-
北海道から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月11日
宮城県
- 3月31日に、1日としては過去最多となる200人の新規感染者が確認され、4月5日から5月5日までの間、「まん延防止等重点措置」が適用されています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず宮城県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 宮城県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 宮城県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
山形県
- 3月25日に、1日としては過去最多となる49人の新規感染者が確認されました。累計の感染者数は、4月10日現在1,186人となっています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず山形県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、 「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、、人と人との 感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合の マスクの着用や 手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに 感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 山形県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 山形県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
福島県
- 4月に入り、高齢者施設や大学、学校、事業所などでクラスターが発生をしており、新規感染者数が増加傾向にあります。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来は慎重に判断いただきますようお願いします。
- 福島県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください
- 福島県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 福島県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
東京都
- 3月21日に緊急事態宣言は解除されましたが、新規感染者数は、3月23日時点で前の週から11日連続で増えており、増加傾向が続いています。
- 都は「リバウンド防止期間」の再拡大を防ぐ対策として、不要不急の外出自粛、会食ルールの徹底、トコトン テレワークを要請しています。また、飲食店やカラオケ店などに対しては今月末まで営業時間を午後9時までに短縮も要請しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず東京都へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、人と人との、距離が取れない場合のやなど、他の地域へ行くときよりもさらにに万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
- 東京都に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 東京都から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年3月24日
埼玉県
- 3月21日(日)で緊急事態宣言は解除されましたが、引き続きの不要不急の外出自粛や卒業旅行、謝恩会、飲食を伴う花見、歓送迎会の自粛を促す。飲食店に対しては4月21日まで営業時間を午後9時、酒類提供時間は同8時までとするよう要請しています。また、劇場や映画館、スポーツ施設などの営業時間、イベントの実施も午後9時までとすることなどを呼び掛けています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 埼玉県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
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埼玉県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
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埼玉県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
千葉県
- 3月に入って、昼営業のカラオケ店で発生した変異株クラスター(感染者集団)が発生しています。
- 千葉県は、日中も含め、不要不急の外出・移動は自粛、特に、21時以降の不要不急の外出の自粛を徹底と、不要不急の都道府県間の移動や、感染が拡大している地域への不要不急の移動は、極力控えるよう要請しています。
- また、歓送迎会、新歓コンパ、飲食につながる謝恩会や花見及びこれに類するものは、親族等での集まりも含めて、自粛を要請しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。千葉県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
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千葉県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
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千葉県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年3月24日
神奈川県
- 神奈川県は、令和3年4月21日(水)までを「リバウンド防止期間」と定め、外出自粛や営業時間の短縮等を要請しています。
- 神奈川県は、生活に必要な場合を除く外出自粛の徹底、飲食店などに対する21時まで(酒類の提供は20時まで)の時短、イベントの開催制限などを要請を要請しています。また、日中の繁華街への外出をはじめ、娯楽や式典の後の会食を控えるとともに、昼間のランチもデリバリーやテイクアウトを活用するなど、人との接触機会を減らす取組の徹底を要請しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 神奈川県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
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神奈川県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
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神奈川県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月11日
長野県 (1月10日掲載)
- 3月中旬以降、急速に感染が拡大しており、新規陽性者が増加しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 長野県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
-
長野県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
-
長野県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
岐阜県
- 4月中旬以降、急速に感染が拡大しており、新規陽性者が増加しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 岐阜県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
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岐阜県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
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岐阜県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月18日
愛知県
- 新規陽性者数が徐々に増加しており、名古屋市内の酒類を提供する飲食店等に対する午後10時までの営業時間短縮要請を4月21日まで継続しています。合わせて、感染の再拡大を抑え込み、第4波の到来を防ぐため、不要不急の外出・移動の自粛や、徹底した感染防止対策などを呼び掛けています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 愛知県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
-
愛知県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
-
愛知県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
京都府
- 4月2日に、3日連続の50人超えとなる68人の新規感染者が確認され、累計感染者数は、9,641人となりました。特に3月後半から感染者が増加しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来は控えていただきますようお願いします。
- 現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、京都府へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
更新日:2021年4月3日
大阪府
- 4月8日に、過去最多となる905人の新規感染者が確認されており、4月5日から5月5日までの間、「まん延防止等重点措置」が適用されています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず大阪府へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 大阪府に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 大阪府から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
兵庫県
- 4月7日に、過去最多となる328人の新規感染者が確認されており、4月5日から5月5日までの間、「まん延防止等重点措置」が適用されています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず兵庫県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 兵庫県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 兵庫県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
奈良県
- 4月8日に、過去最多となる88人の新規感染者が確認されるなど、陽性確認者が増加しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず奈良県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、 「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、、人と人との 感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合の マスクの着用や 手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに 感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 奈良県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 奈良県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
和歌山県
- 4月7日に、過去最多となる38人の新規感染者が確認され、陽性確認者が増加しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず和歌山県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、 「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、、人と人との 感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合の マスクの着用や 手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに 感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 和歌山県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 和歌山県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
岡山県
- 4月7日以降連日20人を超える新規感染者数発生し、感染拡大傾向にあるとともに、クラスターも発生し変異株の割合も高くなっています。感染拡大地域との不要不急の往来自粛や、飲食時の感染予防対策の徹底など、感染拡大防止に全力で取り組む知事メッセージも発出されています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来は慎重に判断いただきますようお願いします。
- 岡山県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
- 岡山県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 岡山県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
徳島県
- 4月8日から、徳島県独自のとくしまアラート「感染観察注意」が発動され、基本的な感染防止対策の徹底などが呼びかけられています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 徳島県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
-
徳島県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
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徳島県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年4月9日
香川県
- 新規感染者の発生が続いており、4月4日から24日までを「感染拡大防止集中対策期」に位置づけています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、不要不急の往来については慎重にご判断ください。
- 香川県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。
-
香川県へ往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
-
香川県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
愛媛県
- 3月26日に新たに39人の感染者が確認されるなど、3月後半に入って、松山市中心部の繁華街で発生した過去最大の変異株クラスターにより陽性確認者が急増しています。
愛媛県では、県独自の警戒レベルを引き上げ、3月25日から「特別警戒期間」に切り替え、早期に感染の連鎖を食い止めるため、松山市内の酒類を提供する飲食店を対象とする営業時間の短縮要請、松山市内での花見の一部制限等を要請しています。
- それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず愛媛県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、 「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、、人と人との 感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合の マスクの着用や 手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに 感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
- 愛媛県に往かれた場合で、会食される際は、次のことに気をつけてください。
食事は短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。
できれば同居家族などいつも近くにいる人のみで少人数で。
換気が良く、座席間の距離も十分で適切な大きさのアクリル板が設置され、混雑していないといった安心な店を選択。
- 愛媛県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年3月27日
沖縄県
- 県内各地でまんべんなく感染者が発生し、感染経路不明の感染者も増えているとしています。
- 3月に入ってからの感染拡大要因をみると、活動が活発な20代から50代の青年、壮年層で増加が見られます。県中部や那覇南部地域に感染が集中しており、スポーツ合宿においても県外からの移入例発生も確認されています。クラスターも確認されており、飲食関係の感染が増加傾向にあります。
- 沖縄県は、県境をまたぐ往来の際には、事前に十分な健康観察を行い、会食の参加を避ける、出発地(沖縄県外に出るのであれば沖縄県内)でPCR検査を受検する、などを要請しています。特に、離島に移動される方は、十分注意するように呼びかけています。
- また、歓迎会、送別会などの宴会は自粛し、会食する場合は、4人以下・2時間以内、同居家族など、いつも一緒にいる方とに限るよう要請しています。
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それぞれの地域での感染拡大防止を応援するためにも、今一度予定を見直して、不要不急の往来は控えてください。現状では、特別の注意を払わなければならない段階に入っていると考えられ、やむを得ず沖縄県へお出かけの際には最大限警戒して、自分の健康状態はもとより利用する施設の感染防止対策を確認し、その必要性を判断し、「三つの密(密閉、密集、密接)」を避ける、人と人との感染防止距離(概ね2m)を取る、距離が取れない場合のマスクの着用や手洗いなど、他の地域へ行く時よりもさらに感染予防に万全の注意を払っていただきますよう強くお願いします。例えば、お知り合い等との会食であっても飛沫感染した例も多発しており、特定の地域へ行かなければよい、ということでは十分な対策とは言えないことにご留意ください。
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沖縄県から本県に来県、帰県された場合
本県内で2週間は、会食など飛沫が飛んで感染のおそれが高い行動は控えるようにしてください。
倦怠感やのどの違和感、発熱、味覚・嗅覚など少しでも違和感を自覚した場合には出歩かず、まず「受診相談センター」や「接触者等相談センター」にご相談ください(連絡先等)
更新日:2021年3月24日