災害時に人命救助や被災地の情報収集等を行う防災関係機関が航空機や車両を用いて実践的な訓練を行います。自衛隊では震度5強以上で、航空機による情報収集をできる態勢をとっており、今年元日の能登半島地震等の地震においても情報収集飛行を実施しました。
訓練当日及び事前の調査のため、ヘリコプター、自衛隊航空機(F-2)などが飛行しますので飛行騒音等により、会場周辺住民の皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、自衛隊・警察・消防等の車両も往来しますが、訓練ですのでお間違えの無いようお願い申し上げます。本県の災害時の対応を向上させるため必要な訓練ですのでご理解とご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。