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平成28年10月21日鳥取県中部地震について

平成28年10月30日9時20分更新

 鳥取地方気象台によると、本日30日は高気圧におおわれて、県内はおおむね晴れる見込みです。

 また、気温については県中部で最高気温が17度、夜になると10度以下が予想されています。健康管理に注意をお願いします。

地震の発生状況

 10月21日以降、県中部を震源とした震度1以上の地震の発生回数を気象庁がグラフにしています。このグラフを含め、最大震度別の地震の回数に関する最新の情報は、下のリンク「鳥取県中部地震の最大震度別地震回数表(PDF,気象庁)」でご確認ください。

鳥取県中部地震の最大震度別地震回数のグラフ

>>10月21日の震度4、6弱の地震について

復興応援ポータルサイト「とっとりで待っとります」 鳥取県中部地震「被災された皆様へ」ト

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被災されたみなさまへ

県民のみなさまへ

災害ボランティアセンターについて

支援に関するお願い

  

2016年10月29日

  • 10月29日13時43分に発生した県中部を震源とする地震(最大震度4)については、被害の報告はありません。 (10月29日18時00分現在)
  • 10月29日より、被害報告のとりまとめは12時現在(15時頃公表予定)と18時現在(21時頃公表予定)としました。
  • 11月5日より、被害報告のとりまとめは12時現在(15時頃公表予定)としました。
  • 11月26日より、被害報告のとりまとめは平日の12時現在(15時頃公表予定)としました。
  • 1月4日より、被害報告のとりまとめは週1回(週初めの平日の12時現在(15時頃公表予定))としました。
  

鳥取県災害対策本部

鳥取県災害対策本部は、倉吉市災害対策本部と併せて、12月31日24時をもって廃止しました。

県と中部市町の共通目標 【避難の早期解消】【被災者に安心と健康を】

1 健やかな避難生活に向けて
  • エコノミークラス症候群への対応⇒健康体操、段ボールベッドの配給等
  • 温泉施設の無料開放(シャトルバスの送迎) ※お風呂の使えない自宅避難者への周知
2 り災証明書の早期発行
  • 建物被害認定要員の増員配置
  • 市町村事務の補助人員(行政職)の配置
  • 市町の業務スケジュール(目標)
3 住宅政策
  • 仮設住宅の検討
  • 公営住宅や借上住宅の提供
  • 職員住宅の提供
  • 屋根の迅速な修理

鳥取県災害対策本部会議からのお知らせ

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鳥取県中部地震復興本部

被災者の方の生活再建に加え、地域経済の再生、さらには地震発生前にも増して地域が元気になり、住み続けたいと思える地域づくりに向けた着実かつ本格的な復興を進めていくため、地震発生から1ヶ月後の11月21日に「鳥取県中部地震復興本部」を設置しました。

なお、中部地震復興本部事務局(鳥取県中部地震復興本部)の業務については、平成31年4月1日から中部総合事務所地域振興局に移管しました。

>>鳥取県中部地震復興本部のホームページはこちら

  

国道313号自動車専用道路(倉吉西IC~国道9号)の通行規制のお知らせ

被災地救援等のために使用する車両の取り扱いについて

被災建築物応急危険度等の判定・点検状況

ドローン撮影で被災市町の早期復旧を支援

  

県の配備体制

12月31日(土)24時00分をもって県の配備体制を「注意体制」としました。

10月21日(金)14時07分をもって県の配備体制を「非常体制1」としました。

10月21日(金)12時12分をもって県の配備体制を「警戒体制1」としました。

  

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