資料カタログ(安土桃山~江戸)

ここには安土桃山時代から江戸時代に使われたもので、貸出ができるものをのせてあります。
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安土桃山時代~江戸時代(その1)

江戸001 江戸001の画像 食べ物などを盛った小さな椀(磁器 小椀)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸002 江戸002の画像 食べ物などを盛った小さな椀(磁器 小椀)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸003 江戸003の画像 食べ物などを盛った椀(磁器 中椀)
江戸時代初めごろ 米子市米子城跡出土
江戸004 江戸004の画像 食べ物などを盛った椀(磁器 中椀)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸005 江戸005の画像 食べ物などを盛った椀(磁器 中椀)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸006 江戸006の画像 食べ物などを盛った椀(磁器 中椀)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸007 江戸007の画像 食べ物などを盛った椀(磁器 中椀)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸008 江戸008の画像 食べ物などを盛ったやや大きめの椀(磁器 大椀)
江戸時代初めごろ 米子市米子城跡出土
(中国でつくられたものです)
江戸009 江戸009の画像 酒を飲むための杯(磁器 酒杯)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸010 江戸010の画像 仏壇などにお供えをするための器(磁器 仏飯器)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸011 江戸011の画像 仏壇などにお供えをするための器(磁器 仏飯器)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸012 江戸012の画像 食べ物などを盛った小さな皿(磁器 小皿)
安土桃山時代 米子市米子城跡出土
(中国でつくられたものです)
江戸013 江戸013の画像 食べ物などを盛った小さな皿(磁器 小皿)
江戸時代初めごろ 米子市米子城跡出土
(中国でつくられてものです)
江戸014 江戸014の画像 食べ物などを盛った小さな皿(磁器 小皿)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸015 江戸015の画像 食べ物などを盛った小さな皿(磁器 小皿)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸016 江戸016の画像 食べ物などを盛った皿(磁器 五寸皿)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸017 江戸017の画像 食べ物などを盛った皿(磁器 五寸皿)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸018 江戸018の画像 食べ物などを盛った皿(磁器 五寸皿)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸019 江戸019の画像 そばを食べる時のつゆを入れる器(磁器 猪口)
江戸時代中ごろ 米子市米子城跡出土
江戸020 江戸020の画像 そばを食べる時のつゆを入れる器(磁器 猪口)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土
江戸021 江戸021の画像 椀のふた(磁器 蓋)
江戸時代終わりごろ 米子市米子城跡出土

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センター紹介

 久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩32万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。

 しかし、戦国時代から遡ること約800年前の奈良時代、県庁から4キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁(現在の県庁にあたるもの)がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山(甑山(こしきやま)、今木山(いまきやま)、面影山(おもかげやま))に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。
 この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。


埋蔵文化財センターについて


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