※以下の事業は、2021年1月29日開会予定の鳥取県議会令和3年1月臨時会に付議予定の予算案が可決・成立した場合に執行します。また、申請手続等の詳細は、予算成立後にお知らせします。

【参考】 2021年1月14日 知事定例記者会見
更新日:2021年1月22日
県内でもクラスター事例が頻発しています。改めて、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底してください。特に接待を伴う飲食店では業種別ガイドラインによる運営を再度徹底してください。
- 店内では従業員、お客様とも、マスクの着用を徹底してください。飲食の場合のみマスクをはずし、会話はマスクを着用してください。
- アルコール消毒液による拭き取り消毒を徹底してください。
アクリル板の設置や換気等について
- 席ごとのアクリル板等の設置、フィジカルディスタンスが確保できるような接客の方法など、業種別ガイドラインの確実な実施
- 換気扇を常時起動することや、窓の開放による換気(30分に1回以上等)等、換気対策の徹底
- 大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話等感染リスクが高まる場面の周知
- トイレは、便器は清拭(せいしき)消毒、共通のタオルは禁止し、ペーパータオルを設置、蓋がある場合には、蓋を閉めてから汚物を流すよう表示。通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒
- 勤務中のマスクの着用、1時間に2回以上窓を開け換気、仕切りのない対面の座席配置は避け、可能な限り対角に配置など飛沫感染防止 など
居場所の切り替わりについて
仕事で休憩時間で休憩室、喫煙所、更衣室に入った時など、気の緩みや環境の変化により、感染リスクが高まることがあります。執務室以外でもしっかりと感染予防対策の徹底をお願いします。
- 利用人数の制限、換気の徹底、複数の従業員が触れた場所について適宜消毒
更新日:2021年1月19日
補助金の交付申請等については、以下のページをご覧ください。


新型コロナ克服くらしの安心相談・応援窓口の開設
新型コロナウイルスの感染拡大予防を図りながら事業活動を実施・継続する「新しい生活様式」を実践する事業所・団体等を応援する窓口を開設しました。
相談窓口
受付時間
平日 午前8時30分~午後5時15分
業務内容
1 |
飲食店、宿泊施設、販売店といった各種事業所及び団体等における具体的な新型コロナウイルス感染拡大予防対策の相談対応 |
2 |
新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに関する相談対応
・業界団体からの鳥取県版ガイドライン作成依頼対応
・オーダーメイド型感染対策マニュアルの作成支援
|
3 |
鳥取県新型コロナ対策認証事業所に関する審査、現地確認等 |
担当課:くらしの安心推進課
新型コロナウイルスに関する生活衛生、食品衛生分野の情報を、以下のリンク先にまとめています。
また、宿泊施設、飲食店などを営む事業者様を対象に、衛生面に関する相談窓口を設置し、感染防止対策、感染者が発生した場合の対応、営業自粛・縮小の判断に迷われている方からのご相談を受け付けています。連絡先は、以下のリンク先をご覧ください。
担当課:くらしの安心推進課
更新日:2021年1月6日
2020年5月25日付けの政府の基本的対処方針変更を受けた、業種別感染拡大予防ガイドラインへの対応については、以下の会議資料をご覧ください。
【会議資料抜粋】

【会議資料抜粋】

【会議資料抜粋】

【会議資料抜粋】

【会議資料抜粋】
【会議資料抜粋】
【会議資料抜粋】

担当課:くらしの安心推進課
更新日:2021年1月6日


【参考】
2020年8月31日 第3回鳥取県コロナに打ち克つ新しい県民生活推進会議
以下のことを目的に、「新型コロナ対策認証事業所」認証制度を設けています。
- 県民が新型コロナウイルス感染症に対して安心して利用できる事業所を認証し公表することで、感染に対する県民の不安感を解消すること
- 認証した施設の利用促進を図ることで、経済活動の回復に繋げること
- 新型コロナウイルス感染予防対策協賛店の模範的施設として、他の店舗の参考となることで、県内の感染拡大予防対策の向上を図ること
制度の詳細及び認証事業所一覧については、「「新型コロナ対策認証事業所」認証制度」のページをご覧ください。
※(参考) 協賛店制度と認証事業所制度の違い
担当課:くらしの安心推進課
更新日:2021年1月6日
新型コロナウイルス感染予防対策協賛店とは、「事業継続のための鳥取県版新型コロナウイルス感染拡大予防対策例や業界作成のガイドラインを基に、感染予防対策に自ら取り組むお店」のことです。
協賛店では、(1)ステッカー及び(2)感染予防対策の実施内容のチェックリストが掲示されており、安全安心なお店選びの目安となります。
協賛店は、随時募集しています。また、協賛店一覧及び詳細は、「新型コロナウイルス感染予防対策協賛店」のページをご覧ください。
※(参考) 協賛店制度と認証事業所制度の違い
【ステッカーイメージ】

担当課:くらしの安心推進課
更新日:2021年1月6日
(1) 概要
「安心観光・飲食エリア」とは、自主的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防対策を徹底する観光地や飲食店街の団体と県・市町村が連携し、安心して観光や飲食を満喫していただけるエリアを創出しようとする取組です。
【参考】2020年8月31日 第3回鳥取県コロナに打ち克つ新しい県民生活推進会議
(2) 安心観光・飲食エリア協定、宣言
ア 協定、宣言概要

【参考】2020年10月27日 知事定例記者会見

【参考】2020年10月13日 特措法に基づく鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部(第38回)・経済雇用対策本部会議(第8回)
イ 2020年12月26日 皆生温泉エリアの「安心観光・飲食エリア」宣言
詳細は、「皆生温泉エリアが「安心観光・飲食エリア」宣言をしました」のページをご覧ください。

ウ 2020年12月19日 若桜氷ノ山エリアの「安心観光・飲食エリア」宣言
詳細は、「若桜氷ノ山エリアが「安心観光・飲食エリア」宣言をしました」のページをご覧ください。

エ 2020年12月7日 はわい温泉・東郷温泉エリアの「安心観光・飲食エリア」宣言
詳細は、「はわい温泉・東郷温泉エリアが「安心観光・飲食エリア」宣言をしました」のページをご覧ください。

オ 2020年10月3日 鳥取砂丘エリアの「安心観光・飲食エリア」宣言
詳細は、「鳥取砂丘エリアが「安心観光・飲食エリア」宣言を行いました」のページをご覧ください。

カ 2020年9月28日 大山寺エリアの「安心観光・飲食エリア」宣言
詳細は、「大山寺エリアが「安心観光・飲食エリア」宣言を行いました」のページをご覧ください。

キ 2020年8月31日 鳥取砂丘エリア・大山寺エリアの協定締結式
詳細は、「安心観光・飲食エリア(鳥取砂丘エリア、大山寺エリア)協定締結式を開催しました」のページをご覧ください。

担当課:コロナに打ち克つ新しい県民生活推進本部
【業種】
- 飲食店
- 宿泊施設
- 接待を伴う飲食店
- 理容所
- 美容所
- クリーニング取次所
- 公衆浴場
- スポーツジム
- ライブハウス
- 公演イベント
- スポーツイベント
- 販売促進イベント
- 観光土産品販売店
- 会社寮
- 体験型小売業
(3) 部活動・学校寮

【参考】2020年8月31日 特措法に基づく鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部(第31回)
部活動

【参考】2020年8月20日 特措法に基づく鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部(第30回)
学校寮


【参考】2020年8月20日 特措法に基づく鳥取県新型コロナウイルス感染症対策本部(第30回)
【参考】2020年8月19日 知事定例記者会見
(4) 保育施設
2020年8月12日付けで各保育施設等に通知済み。詳細は、子育て王国課にお問い合わせください。
(6) 情報産業
更新日:2021年1月22日
※上記のリンクから、業種ごとのガイドラインの直接サイト、PDFファイルにアクセス可能です。
【業種】
- 劇場、観覧場、映画館、演芸場
- 集会場、公会堂
- 展示場
- 体育館、水泳場、ボーリング場、運動施設、遊技場
- 博物館、美術館、図書館
- 遊興施設
- 自動車教習所、学習塾等
- 医療サービス
- インフラ運営等
- 飲食料品供給
- 食堂、レストラン喫茶店等
- 生活必需物資供給
- 生活必需サービス
- ごみ処理
- 冠婚葬祭
- メディア
- 個人向けサービス
- 金融
- 物流、運送
- 製造業全般
- オフィス事務全般
- 企業活動、治安維持
- 行政サービス
(2) その他の省庁等 業種別感染拡大予防ガイドライン
上記内閣官房の「ガイドライン一覧」の注記において、「※※上記のほか、学校、医療機関、社会福祉施設、社会体育施設、研究施設、建設業等については所管省庁においてガイドライン等を作成・公表。」とありますが、所管省庁において公表されているガイドラインで、本県で把握しているものは、以下のとおりです。
【業種】
- 公民館、図書館、民間試験等、感染拡大の予防と研究活動の両立、スポーツイベント、社会体育施設、サッカーリーグ、日本国内プロゴルフトーナメント、プロ野球、プロボウリング、博物館、劇場、音楽堂等、ロケ撮影、舞台芸術講演
○厚生労働省 業種別参考情報
ガイドラインに限らず、コロナウイルス感染症の対応に関する通知等が掲載されています。
【業種】
○国土交通省 業種別参考情報
ガイドラインに限らず、コロナウイルス感染症の対応に関する通知等が掲載されています。
【業種等】
- 国土交通省所管業種ごとの感染拡大予防ガイドライン一覧
- 鉄道関係
- バス・タクシー・トラック事業関係
- 港湾関係
- 航空関係
- 観光関係
- 建設・建築・不動産業関係
更新日:2021年1月6日
関西広域連合及び同構成府県市(鳥取県を含む8府県及び4政令指定都市)では、連携・協力し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた様々な取組を行っています。
この度、「鳥取県版業種別予防対策例(ガイドライン)」や「全国組織の業種別ガイドライン」を基に、感染拡大を予防する新しい生活様式の定着に取り組まれる事業所、店舗、施設等の皆様を支援するため、以下のとおり「感染拡大を予防する新しい生活様式の定着に向けた店舗・施設等用ポスター」を作成しましたので、ご活用ください。
なお、使用に当たっては、利用規約に沿って、適切にご使用ください。また、感染症予防の啓発資料も併せてご参照ください。
備考
- 4つのPDF内に各8種類のポスターがあり、合計32種類あります。状況に応じてご使用ください。
- PDFの用紙サイズはA4ですが、拡大印刷してもご使用いただけます。
- 本取組は、2020年5月28日の第5回関西広域連合新型コロナウイルス感染症対策会議の決定に基づき、関西広域連合及び鳥取県が連携して行うものです(報道発表)。
ポスター利用規約
- ポスターを使用しようとする者は、使用目的が次のいずれかに該当する場合には、使用することができない。
(1) 関西広域連合又は鳥取県の信用又は品位を害する恐れのあるとき。
(2) 法令又は公序良俗に反し、もしくは反する恐れがあるとき。
(3) 特定の個人、政党又は宗教団体を支援し、もしくは公認しているような誤解を与え、もしくは与える恐れのあるとき。
(4) 自己の商標とする等、独占的に使用し、又は使用する恐れのあるとき。
(5) その他、関西広域連合又は鳥取県が適当でないと認めるとき。
- 鳥取県は、使用が適当でないと認めるときは、使用者に対しその使用の中止やポスターの回収を求め、使用者は異議なくこれに従うものとする。
- ポスターの使用者は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。
(1) 新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた目的にのみ使用すること。
(2) 使用者以外の第三者にポスターを使用させないこと。
(3) 定められた色、形、デザイン等を正しく使用し、加工又は改変を行わないこと。
(4) ポスターについて商標権、意匠権等の知的財産権を取得しないこと。
- ポスターの使用料は、無料とする。
- ポスターの使用期間は、令和3年3月31日までの期間とする。
- ポスターの使用によって発生した損害または損失について、関西広域連合及び鳥取県は、損害賠償、損失補償その他の法律上の責任を一切負わない。
(参考) 「ワールドマスターズゲームズ2021関西」の概要 大会ページ
- 「ワールドマスターズゲームズ」とは、4年ごとに開催される、概ね30歳以上のスポーツ愛好者であれば誰もが参加できる生涯スポーツの国際総合競技大会です。
- 「ワールドマスターズゲームズ2021関西」は、2021年5月に鳥取県を含む関西一円で開催される予定で、アジア初開催となります。
- 鳥取県内では、アーチェリー(鳥取市)、自転車(倉吉市・北栄町)、柔道(米子市)、グラウンド・ゴルフ(湯梨浜町)の4競技6種目が開催されます。
- 大会ボランティアを募集しています(募集期間:~2021年1月31日)。
担当課:総合統括課(関西広域連合)、関西ワールドマスターズゲームズ推進課(ワールドマスターズゲームズ2021関西)
更新日:2021年1月6日
2020年6月、
公益社団法人鳥取県観光連盟が、新型コロナウイルス感染症の収束後において、安心して観光客の皆さまに来県いただくための取組の一つとして、旅館・ホテルをはじめ各観光施設の感染予防対策の状況や、おいでいただいた観光客の皆さまに対する注意喚起を目的に、ピクトグラム(ポスター・チラシ用素材)を作成されました。
詳細は、
「感染症対策のピクトグラムを作りました|鳥取県観光案内」のページ(外部リンク)をご覧ください。
更新日:2021年1月6日
港区感染症専門アドバイザーによる新型コロナウイルス感染症対策動画です。主に事業者向けですが、手洗い・手指消毒のポイント等は誰でも参考にすることができます。詳細は、東京都港区「みなと新型コロナ感染症対策オンライン研修」(外部サイト)のページをご覧ください。
更新日:2021年1月6日