野生いのししへの経口ワクチン散布開始について

国内で継続発生している豚熱の感染拡大を防止するため、鳥取県では、市町、関係機関との連携のもと、10月11日(月)から下記のとおり、豚への感染源といわれている野生いのししに対する豚熱経口ワクチンの散布を開始します。

1.経口ワクチンの散布と回収のスケジュール(予定)

散布市町

鳥取市(旧国府町)、岩美町

若桜町、八頭町  智頭町 
1回目散布(4~5日間) 10月11日~ 10月14日~ 10月11日~
2回目散布(4~5日間) 11月8日~ 11月15日~ 11月8日~
散布個所数(散布個数)

100か所

(4,000個)

80か所

(3,200個)

60か所

(2,400個)

2.経口ワクチンについて

(1)ワクチンの入ったアルミ包の周りに、トウモロコシ粉等を固めた四角形の個体で、ワクチンを摂取した野生いのしし肉を食べても安全性に影響はないと、国の食品安全委員会で評価されています。

(2)他の野生動物がワクチンを摂取しても影響ありません。

3.実施主体

 鳥取県豚熱感染拡大防止対策協議会(会長:鳥取県農林水産部長 西尾博之)

 ※令和3年7月6日設立

会員:農林水産部畜産振興局畜産課、森林・林業振興局森林づくり推進課、鳥獣対策センター、東部農林事務所八頭事務所、生活環境部緑豊かな自然課、鳥取市農林水産部農政企画課、岩美町産業建設課、若桜町農山村整備課、智頭町山村再生課、八頭町産業観光課、公益社団法人鳥取県畜産推進機構、一般社団法人鳥取県猟友会、鳥取県森林組合連合会、鳥取県養豚生産者協議会 

4.その他

(1)豚熱は、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

(2)防疫および安全性の観点から、散布場所での取材は現に謹んでくださいますようお願い

  します。

一般の皆さまへ

 経口ワクチン散布場所は野生いのしし出没の恐れがあります。ハイキングやキノコ狩り等で鳥取県東部地域の山林に入られる方は、豚熱経口ワクチン散布場所に近づかないようご注意ください。

>>山林に入る皆さまへ(pdf:421KB)

  

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