ヤングケアラー支援

ヤングケアラーの実態調査(令和3年度鳥取県青少年育成意識調査)の速報値

「鳥取県青少年育成意識調査」を活用して実施したヤングケアラーの実態調査の結果について速報値が出ましたので、集計結果等、現時点で判明している状況をお知らせします。(速報値であり、結果が修正される場合があります。)

調査対象

小学5年、中学2年、高校2年の児童生徒及び青年(19歳から29歳まで)の中から、無作為に抽出した方

調査期間

令和3年7月1日から31日まで

回答者数等

 区分 小5    中2  高2 青年  合計
調査客体  458人  435人  420人 1,681人  2,994人
 回答者数  420人  416人  413人  397人 1,646人
 有効回答数  382人  410人  409人  393人

 1,594人

※小学5年、中学2年、高校2年については、学校の学級単位で調査客体を抽出しているため、調査客体数がそれぞれ異なる。

調査結果

ヤングケアラーに当てはまると回答した方は、小学5年が1.8%(7人/382人)、中学2年が2.0%(8人/410人)、高校2年が3.2%(13人/409人)、 青年が5.1%(20人/393人)でした。 詳細は、以下のリンクをご覧ください。

ヤングケアラーの実態調査(速報値) (pdf:350KB)

【動画公開】ヤングケアラーの実状と対策を学ぶフォーラム

ヤングケアラー相談窓口

ヤングケアラーやその家族の方などに向けた相談窓口を新設しました。

困ったこと・話をしたいことがあったら、まずは相談してください。

相談機関 所在地 電話番号 相談時間
福祉相談センター 鳥取市江津318-1 0857-29-5460

平日

8時30分から17時まで

(祝日を除く)

倉吉児童相談所 倉吉市宮川町二丁目36 0858-22-4152
米子児童相談所 米子市博労町四丁目50 0859-33-2020

ヤングケアラーの定義や相談窓口を周知するリーフレットとポスターを作りました!

鳥取県ヤングケアラー相談窓口周知リーフレット【A4(A3両面二つ折り)】 (pdf:1600KB)

鳥取県ヤングケアラー相談窓口周知ポスター【原寸A2】 (pdf:713KB)

※印刷して自由にお使いください。

 なお、著作権は鳥取県が所有しています。無断での加工利用や転載は固く禁じます。

リーフレットとポスターのイメージ画像

ヤングケアラーとは

本来大人がすると想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことを言います。

一般社団法人日本ケアラー連盟のヤングケアラープロジェクトでは、ヤングケアラーの具体例として、以下のように紹介されています。

  • 障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている。
  • 家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている。
  • 障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている。
  • 目が離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている。
  • 日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている。
  • 家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている。
  • アルコール・薬物・ギャンブルなどの問題のある家族の対応している。
  • がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている。
  • 障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしている。
  • 障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている。

東部相談窓口の設置式

令和3年4月1日(木)から県内3か所の児童相談所に相談窓口を設置することに合わせ、東部相談窓口の設置式を行いました。

相談窓口では、ヤングケアラー当事者や保護者の悩みに寄り添い、ヤングケアラーの方を必要な支援に繋げることとしています。

1 日時

令和3年4月1日(木) 午後1時30分から1時40分まで

2 場所

福祉相談センター(鳥取市江津318-1)

3 出席者

鳥取県知事 平井伸治

福祉相談センター所長 川本由美子

  

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