東京2020オリンピック・パラリンピック聖火リレーについて

オリンピック聖火リレー

東京2020オリンピック聖火リレーは、県内で2021年5月21~22日の2日間実施され、無事に終了いたしました。多くの県民の皆様にご協力をいただき、誠にありがとうございました。

パラリンピック聖火リレー

東京2020パラリンピック聖火リレー「聖火フェスティバル」を8月16日に開催しました。

オリンピック聖火リレーについて

ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を、ギリシャ国内と開催国内でリレーによって開会式までつなげるものです。 オリンピックのシンボルである聖火を掲げることにより、平和・団結・友愛といったオリンピックの理想を体現し、開催国全体にオリンピックを広め、きたるオリンピックへの関心と期待を呼び起こす役目を持っています。

<詳細は、東京2020公式ウェブサイト オリンピック聖火リレーページ (外部リンク)をご覧ください>

パラリンピック聖火リレーについて

東京2020パラリンピック聖火リレー「鳥取県聖火フェスティバル」について、下記のとおり開催します。

【「鳥取県聖火フェスティバル」実施概要】

(1)日 時 8月16日(月)18時00分から18時40分まで(予定)
(2)会 場 倉吉パークスクエアふれあい広場(※屋外)
(3)参加者(予定)

平井知事、石田倉吉市長、後藤県障がい者スポーツ協会長、中永県スポーツ協会長、

立岡(たつおか)ほたるさん(県車いすバスケットボール協会)、パラスポーツを行う児童・生徒他

(4)内 容(予定)

開会

採火:砂丘の火、大山の火の事前採火の様子を映像で紹介

集火:児童生徒がランタン(砂丘の火、大山の火)から集火

代表者挨拶:平井知事、石田市長

聖火リレートーチ点火:児童生徒が集火した火からトーチへ点火

出立宣言:立岡ほたるさんが聖火トーチを掲げて、メッセージの発声により出立宣言

記念撮影

閉会

(5)その他 

・新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、鳥取県聖火フェスティバルは、当初計画していた、8月12日の採火イベント(鳥取市・米子市)、8月12日~8月16日の聖火ビジット(全市町村)を中止し、8月16日の一日のみで開催いたします。また、一般集客は行わず、関係者のみで行いますので、ご承知おきください。

・8月12日現時点では上記計画で実施予定ですが、新型コロナウイルス感染症拡大や大雨など天候の状況等を総合的に勘案し、実施の可否や実施内容の変更がある可能性があります

   

東京2020パラリンピック聖火リレーについてこちら >>公式HP(外部リンク)

  

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