「やらいや未来づくり」を通して平井県政の8年間と鳥取の未来像を考える
~~目指すは元気で人にやさしい鳥取県~~
一 「やらいや未来づくり」の根幹を考える
1 未来づくりのパートナーを考える
(1)最大の県民参画は参政権の行使 【知事、教育委員長】
(2)パートナーシップを進化させる県政参画 【知事】
2 未来を脅かす危険を考える
(1)原発の安全性と再稼働の地元同意 【知事】
(2)自治体の存立基盤である住民の減少 【知事、教育委員長】
(3)県民の生命財産を奪う自然災害 【知事、教育委員長】
(4)国に振り回される地方財政 【知事】
(5)巧妙化・広域化する犯罪と高齢者の交通事故 【警察本部長】
二 「元気な未来づくり」をやらいや 【知事】
1 「21世紀の資本論」の提起したもの
2 資本収益率を超える経済成長を鳥取で目指すための提言
(1)フードバレー構想で「食のみやこ」を建都しよう 【知事】
(2)地元企業を支え、完全雇用を実現しよう 【知事】
(3)新産業創造で県民所得日本一目指そう 【知事】
(4)大交流時代を到来させ観光立県を実現しよう 【知事、教育委員長】
(5)NPOを地域経済に柱を育てよう 【知事】
三 「人に優しい未来づくり」をやらいや
1 人が人として大切にされる優しい地域づくりのための提言
(1)長寿が喜べる鳥取を創ろう 【知事】
(2)子どもが伸び伸び育つ子育て王国を建国しよう 【知事、教育委員長】
(3)障がいを個性と言い切れる鳥取を創ろう 【知事】
(4)人が人として大切にされる鳥取を創ろう 【知事】
2 「未来づくり」の羅針盤は「優しさ」 【知事】