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第2回大会

開催日程:平成27年9月22日(火・休) 9時30分~16時30分(開場9時00分)
開催会場:米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2丁目61番地)
参加校:(1)本選 予選審査を通過した20チーム(24校)が本選に出場
    (2)予選審査会 22都道府県から47チーム(50校)の参加
  

結果

出場チームの紹介

都道府県名 高校名
演技【動画チャンネル】
内容
北海道
石狩翔陽高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】17.石狩翔陽高等学校(北海道) 演劇
東京都
野津田高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】15.野津田高等学校(東京都) 歌・ダンス
東京都
クラーク記念国際高等学校
東京キャンパス

【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】09.クラーク記念国際高等学校東京キャンパス(東京都)
歌・ダンス
東京都
大泉桜高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】03.大泉桜高等学校(東京都) 演劇・歌
神奈川県
二俣川看護福祉高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】14.二俣川看護福祉高等学校(神奈川県)
神奈川県
平塚湘風高等学校、鹿島学園高等学校、神奈川工業高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】08.平塚湘風高等学校、鹿島学園高等学校、神奈川工業高等学校(神奈川県) ダンス
石川県
田鶴浜高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】11.田鶴浜高等学校(石川県) 演劇・歌
山梨県
身延山高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】06.身延山高等学校(山梨県) 演劇・歌
愛知県
杏和高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】02.杏和高等学校(愛知県) 演劇・歌
三重県
久居高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】20.久居高等学校(三重県) ダンス
三重県
三重高等学校、松坂工業高等学校、相可高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】17.三重高等学校、松坂工業高等学校、相可高等学校(三重県) ダンス
京都府
京都府立聾学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】10.京都府立聾学校(京都府) 演劇
大阪府
松原高等学校
【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】01.松原高等学校(大阪府)

奈良県
奈良県立ろう学校
【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】18.奈良県立ろう学校(奈良県)
演劇
鳥取県
鳥取城北高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】05.鳥取城北高等学校(鳥取県) 朗読・演劇
鳥取県
鳥取聾学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】15.鳥取聾学校(鳥取県) 演劇・歌
鳥取県
境港総合技術高等学校
 【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】07.境港総合技術高等学校(鳥取県) ダンス・歌
福岡県
三井高等学校
【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】19.三井高等学校(福岡県)

熊本県
熊本聾学校
【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】04.熊本聾学校(熊本県)
落語
沖縄県
 真和志高等学校  【第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園】12.真和志高等学校(沖縄県) 歌・エイサー

実績報告書

大会プログラム

大会概要

目的

 ろう者と聞こえる人が互いを理解し共生することができる社会を築くため全国初の「手話言語条例」を制定した鳥取県において「手話パフォーマンス甲子園」を開催し、全国の高校生が手話を使って様々なパフォーマンスを繰り広げる場をつくり発信することにより、多くの人に手話を身近なものとして理解してもらうとともに、手話とパフォーマンスを通じた交流の推進及び地域の活性化に寄与することを目的とする。

開催日時

平成27年9月22日(火・休)9時30分~16時30分

会場

米子市公会堂
〒683-0812 鳥取県米子市角盤町2丁目61
米子市公会堂ホームページ(外部リンク)

開催要項

開催要項(PDF 104KB)

主催

手話パフォーマンス甲子園実行委員会

共催

鳥取県、公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会

特別協賛

日本財団

特別協力

一般財団法人全日本ろうあ連盟

後援

 内閣府、厚生労働省、文部科学省、米子市、一般社団法人日本手話通訳士協会、一般社団法人全国手話通訳問題研究会、全国聾学校長会、全国高等学校文化連盟、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団、社会福祉法人全国社会福祉協議会、全国難聴児を持つ親の会、日本劇団教育連盟、朝日新聞社、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、産経新聞社、日本経済新聞社鳥取支局、新日本海新聞社、山陰中央新報社、中国新聞鳥取支局、共同通信鳥取支局、時事通信社鳥取支局、NHK鳥取放送局、BSS山陰放送、日本海テレビ、TSK山陰中央テレビ、テレビ朝日鳥取支局、鳥取県ケーブルテレビ協議会、(株)エフエム山陰、FM鳥取、DARAZ FM

協賛

株式会社 不二家システムセンター、株式会社 山陰合同銀行、株式会社 大山どり、株式会社 鳥取銀行、株式会社 鳥取県情報センター、鳥取県西部建設業協会、株式会社新日本海新聞社、日本海テレビジョン放送株式会社、鳥取西部農業協同組合、株式会社大山竹炭工房、株式会社 今井書店グループ、株式会社 新興螺子、大山メディカルハーブ株式会社、愛媛大学教育学部 教授 立入 哉、株式会社 東郷電機製作所、鳥取いなば農業協同組合、鳥取信用金庫、西日本旅客鉄道株式会社 米子支社、社会福祉法人 もみの木福祉会、馬野建設株式会社

参加資格

(1)平成27年度に高等学校(中等教育学校の後期課程を含む。)又は特別支援学校高等部に在籍していること
(2)本大会に出場することについて、在籍する学校長の推薦を得ていること
(3)本大会に出場するに当たって、原則として在籍する学校の教職員が引率できること
(4)本大会の本選の全日程に参加できること

パフォーマンス

(1)手話を使った歌唱、ダンス、演劇、コント、漫才などのパフォーマンスで、表情も含め手話を正確に使いながら、伝えようとする意志をしっかりと持ち、工夫された演出や構成と豊かな表現力により演じられるものとする。
(2)演技時間は、8分以内とする。
(3)机・椅子などの簡単な小道具やスクリーンの使用は認めるが、準備に時間を要する大道具、舞台装置、背景等の設営は認めない。
(4)舞台の有効スペースは、間口15メートル、奥行9メートルである。なお、客席から手話や表情が見やすい範囲は、間口12メートル、奥行6メートル程度であるので、留意すること。

スケジュール

平成27年2月23日(月)    開催要項公表
平成27年5月11日(月)    出場チーム参加申込み受付開始
平成27年7月10日(金)    参加申込み締切
平成27年7月29日(水)    予選審査、予選結果・演技順・選手宣誓チーム発表、
            本選出場チームの決定通知

プログラム

1.  開会式
2.  出場チーム演技
3.  ゲスト演技
4.表彰

選考方法

審査基準(PDF 77KB)

予選審査会の実施

日程:平成27年7月29日(水)
詳細:予選審査要領(PDF 98KB)

その他

大会前日の9月21日(月・祝)に、出場チーム等による交流会及びリハーサルを開催した。
  

大会の様子

↓クリックで拡大↓

本大会概要

協賛

  

お問い合わせ先

〒680‐8570 鳥取市東町一丁目220番地
手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県 福祉保健部 ささえあい福祉局障がい福祉課内)
電話0857-26-7682     FAX0857-26-8136
Eメール   s-koushien@pref.tottori.lg.jp
  
アクロバットリーダのダウンロード ※PDFをご覧頂くにはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
  

最後に本ページの担当課    手話パフォーマンス甲子園実行委員会事務局(鳥取県福祉保健部障がい福祉課内)
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76820857-26-7682 
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  s-koushien@pref.tottori.lg.jp

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