県政に対する代表質問　11月28日

一　県政における知事の基本姿勢

1. 混迷を極める世界、そして日本経済の中での鳥取県政の指針　　　【知事】

   (1) 悪化する経済環境の影響について

   (2) 金融機関の信用収縮の影響について

   (3) 大手電機メーカーの再編について

2. 平成２１年度当初予算編成について　　　【知事】
3. 情報公開と教育のあり方について　　　【知事、教育委員長、教育長】

二　県政における諸課題とその取り組み

1. 企業立地の促進について　　　【知事】
2. 環日本海交流時代における取り組み

   (1) ＤＢＳクルーズ貨客船就航について　　　【知事】

   (2) アシアナ航空米子～ソウル便について　　　【知事】

3. 国際交流のあり方について　　　【知事】
4. 平成２２年羽田空港拡張を前にした東京便対策について　　　【知事】
5. 関西広域連合に対する鳥取県の今後の方針と課題について　　　【知事】
6. 業務効率化と行政改革について

   (1) 行政経営品質向上について　　　【知事】

   (2) 鳥取県版集中改革プランについて　　　【知事】

7. 森林の育成保全について

   (1) 地球温暖化対策の視点からの森林育成保全対策について　　　【知事】

   (2) 間伐材の有効活用による新産業の育成について　　　【知事】

8. 地場産業の復活育成について　　　【知事】
9. 入札制度について　　　【知事】
10. 北朝鮮問題について

    (1) 北朝鮮による拉致問題について　　　【知事】

    (2) 北朝鮮有事における本県治安維持対策について　　　【警察本部長】

11. 教育問題について

    (1) メディアリテラシー教育について　　　【教育委員長、教育長】

    (2) 教科書採択について　　　【教育長】