平成18年10月5日(木)(開会中) |
(全体会) |
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委員長・副委員長の互選 |
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伊藤保委員長及び斉木副委員長を選出した。 |
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審査方法について |
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(1) |
分科会の設置について |
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普通会計については「総務警察」、「教育民生」、「経済産業」、「企画土木」の四分科会を設置し、歳出関係は各分科会でそれぞれ所管のものを審査し、歳入関係は一括して「総務警察」分科会が担当して審査、企業会計については「県営企業」、「病院事業」の二分科会を設置して、それぞれの分科会に主査を置くことを決定した。 |
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<主査>
総務警察分科会:興治英夫委員
教育民生分科会:米井悟委員
経済産業分科会:野田修委員
企画土木分科会:前田八壽彦委員
県営企業分科会:藤縄喜和委員
病院事業分科会:伊藤美都夫委員 |
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(2) |
審査等の実施方法について |
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各分科会ごとに、所管の担当部局の決算状況について、書類審査、集中審査及び現地調査を行うこと、 |
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執行部及び監査委員に、 |
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・平成17年度の決算状況及び監査意見の概要説明 |
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・前年度指摘事項に対する処理状況の概要説明 |
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・決算関係資料の提出を求めること |
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閉会中も引き続き審査を継続することを決定した。 |
3 |
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今後の審査日程について |
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今後の審査日程等について協議した。 |