議会改革への取組

　平成１２年４月の地方分権改革一括法の施行によって、地方分権が進み、住民の代表機関としての議会の役割は、ますます重要となっています。
県議会では、これまで、議会審議のあり方や習慣・慣習を見直すなど、自己改革の取組を進めてきました。
このページでは、これまでの議会改革の取組及び現在の取組状況についてお知らせします。

　議会改革の取組の内容を「県民に開かれた議会の推進」、「政策立案機能の強化、推進」及び「その他議会改革のための取組」に区分してお知らせします。

• 県民に開かれた議会の推進
• 政策立案機能の強化、推進
• その他議会改革のための取組

●会議の結果概要

　直近の開催状況

●構成員(令和３年6月14日～)

	氏名
議長	内田　博長
副議長	広谷　直樹
鳥取県議会自由民主党	浜田　一哉
	川部　　洋
会派民主	尾崎　　薫
	西村　弥子
公明党鳥取県議会議員団	銀杏　泰利
無所属	市谷　知子

　議会改革のための検討組織とその検討事項