Foreign Languages
音声読み上げ
Original Top Page
初めての方へ
使い方
サイトマップ
お問合せ
とりネット
危機管理部
サイトトップ
災害等発生情報
防災危機管理関連情報
くらしの防災情報
危機管理部の組織
左領域先頭へ
ページ先頭へ
≡ サブメニュー表示切替
現在の位置:
ホーム
県の組織と仕事
危機管理部
鳥取県の危機管理
防災の基礎知識
災害時の行動
避難するときの心得
津波のとき
防災・危機管理関連情報
鳥取県の防災・危機管理
国民保護
原子力防災
鳥取県地域防災計画
消防情報
防災訓練
業務継続計画(BCP)
条例・規則・計画・関連資料・報告書等
防災関係機関リンク
くらしの防災情報
防災の基礎知識
(風水害の基礎知識、災害時の対応 等)
防災お役立ち情報
(危険箇所、避難所情報、ハザードマップ 等)
地域の防災対策
(自主防災組織の運営等に関する情報 等)
災害情報配信ツール
防災イベント情報
災害等関連情報
東日本大震災
鳥取県西部地震
避難するときの心得
一般にいえること
|
水害のとき
|
土砂災害のとき
|
地震のとき
|
津波のとき
そのとき津波から身を守るために
沿岸近くの住民
強い地震(震度4程度以上)を感じたとき、弱い地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたとき、地震を感じなくても津波警報が発表されたときは、急いで安全な場所に避難しましょう。
ラジオ、テレビ、市町村防災無線などから正しい情報を入手しましょう。
避難する場合は、指定された避難経路にそって指定された避難場所に徒歩で避難しましょう。
津波が来襲するまでに時間的な余裕がない場合や津波が既に来襲している場合は、遠くへ避難することは危険ですので、近くの高台や鉄筋コンクリート建物のなるべく高い階に一時避難しましょう。
津波が来襲するまでに十分な時間的余裕があるとき以外は、避難する際は財産などの持ち出しはあきらめましょう。
津波は繰り返し襲ってくるので、警報・注意報の解除まで気を緩めないようにしましょう。
海岸の近くにいたとき
地震を感じたら、まず海岸から離れ、自らすぐに津波情報を入手する努力をしましょう。
津波注意報でも、海水浴や磯釣りは危険なので行わないようにしましょう。
近海で大きな地震が起こると津波予報と同時に津波が来襲することもあるので、急いで近くの高台やコンクリートビルの二階以上へ一時避難しましょう。
避難する場合は、岩場や堤防などの堅いものからなるべく離れましょう。
船舶
強い地震(震度4程度以上)を感じたとき、弱い地震であっても長い時間ゆっくりとした揺れを感じたとき、地震を感じなくても津波警報や注意報が発表されたら、直ちに水深が深く広い海域への沖出しによる港外退避をしましょう。
港外退避できない小型船は、高い所に引き上げて固縛するなど最善の措置をとりましょう。
港外待避や小型船の引き上げなどは、津波が来襲するまでに時間的な余裕がある場合のみ行いましょう。
正しい情報をラジオ、テレビ、無線などを通じて入手しましょう。
津波は繰り返し襲ってくるので、警報・注意報の解除まで気を緩めないようにしましょう。
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000