資料カタログ（古墳時代）

ここには古墳時代に使われたもので、貸出ができるものをのせてあります。
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古墳141		保存などのための小さな器（土師器　小型丸底壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土（煮炊きなどにも使われました）
古墳142		食べ物などを保存した器（土師器　壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳143		食べ物などを保存した器（土師器　壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳144		煮炊きなどをした器（土師器　甕）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳145		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳146		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳147		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳148		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳149		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳150		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳151		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳152		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳153		食べ物などを盛るための脚のついた器（土師器　高杯）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳154		底の丸い器をのせるための台（土師器　鼓形器台）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳155		底の丸い器をのせるための台（土師器　鼓形器台）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳156		底の丸い器をのせるための小さな台（土師器　小型器台）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳157		底の丸い器をのせるための小さな台（土師器　小型器台）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳158		食べ物などを盛るための器（土師器　低脚杯) 古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土
古墳159		保存などのための小さな器（土師器　小型丸底壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土（煮炊きなどにも使われました）
古墳160		保存などのための小さな器（土師器　小型丸底壺）古墳時代初めごろ　羽合町長瀬高浜遺跡出土

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センター紹介

　久松山地域は戦国時代以降鳥取城が築かれ、鳥取藩３２万石の中心地でした。現在でもこの地域は県庁があり、行政の中心地となっています。

　しかし、戦国時代から遡ること約８００年前の奈良時代、県庁から４キロほど離れたこの国府町に国史跡因幡国庁（現在の県庁にあたるもの）がありました。今ではひっそりとした田園地帯ですが、因幡三山（甑山（こしきやま）、今木山（いまきやま）、面影山（おもかげやま））に囲まれ、当時の面影を残す万葉の歴史と古代の出土品にあふれた万葉の里となっています。
　この歴史豊かな万葉の里の一角に埋蔵文化財センターはあります。