平成29年5月12日(金)に開催した、県営発電施設PFI手法検討調査及び導入可能性調査プロポーザル審査会の審査結果について、
同公募型プロポーザル実施要領の規定に基づき公表します。
■審査結果
順位
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得点
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提案者
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1位
(最優秀提案者)
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366点
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株式会社日本総合研究所
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2位
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362点
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B社
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3位
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349点
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C社
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「県営発電施設PFI手法検討調査及び導入可能性調査業務」の委託について、委託先を決定する、公募型プロポーザルを実施します。詳しくは調達公告のほか、実施要領、企画提案書等作成要領、仕様書等をご覧ください。
業務名 |
県営発電施設PFI手法検討調査及び導入可能性調査業務 |
業務目的
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公営企業として、より一層の経営の効率化を進めていく観点から、県営発電施設(水力・風力・太陽光)の改修、管理運営について、民間の資金、経営能力等を活用するPFI手法の検討調査及び導入可能性調査を実施する。
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業務内容
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仕様書記載のとおり。
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履行期間 |
平成30年1月31日まで 。 |
予算額
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28,887千円(消費税及び地方消費税の額を含む。)
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参加資格要件
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調達公告等記載のとおり。
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