鳥取県では、これまで様々な地方創生施策に取り組んできた結果、移住者や正規雇用者、外国人観光客の増加などの大きな成果が現れてきました。
しかし、東京一極集中の傾向や少子高齢化に伴う人口減少傾向が続くことから、人手不足や後継者の確保、地域コミュニティの維持等、様々な課題が深刻化していく可能性があります。 これらの課題に立ち向かい、これまでの地方創生の成果を発展させるための指針となる第2期総合戦略『鳥取県令和新時代創生戦略』について、令和2年3月30日付けで策定しました。
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策定・改訂状況
地方創生の旗手として、県民が主役で担い手の県政を展開し、現場主義に基づく県政改革と、「顔の見えるネットワーク」の絆を力に、住んで、訪れてよかったと誇れる鳥取の新時代を創造するために、「令和新時代プロジェクトチーム」を設置しています。
鳥取県及び島根県の若手職員が連携し、両県共通の課題を解決するための政策立案プロセスの実践を通し、互いに交流を深めるとともに、課題解決の糸口を見つけ両県がともに発展することを目的として、山陰両県若手職員交流・連携プロジェクトを設置しています。
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