このたび、鳥取県は令和4年度「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定され、野田地方創生担当大臣より、SDGs未来都市選定証が授与されました。
◆SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業とは◆
SDGsの理念に沿った基本的・総合的取組を推進しようとする都市・地域の中から、特に、経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市・地域を政府が選定。
各年のSDGs未来都市に選定された都市の中から、特に先導的な取組であって多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的好循環が見込める事業として「自治体SDGsモデル事業」が選定される。