新入職のみんなで、ハンドベルを演奏しました
正面玄関で演奏開始
各病棟のディルーム等で演奏しました
無事、演奏終了
皆さん 忙しい中お疲れ様でした
患者さんも一緒に歌ってくださったり、手拍子、そしてアンコール!をいただいたり……。みんなが癒されるひと時でした。ありがとうございました。
「看護の心をみんなの心に」をテーマに、看護の日のメッセージカードを作成し入院されている方へお渡ししました。
みなさんから感謝の言葉をいただき、とても嬉しく元気をいただきました。
私たちは、患者のみなさまとご家族に、さらに寄り添った看護が提供できるよう努めていきます。
配布したメッセージカード
今年は"コロナ禍でもクリスマスの気分を味わってもらいたい"、"ハンドベルの音色だけでも届けたい"、という思いから、積極的に人を集めず遠くにいても聞こえる方法で開催しました。
まずは玄関ホールで、今年度の新入職員による「きよしこの夜」「ジングルベル」、有志職員による「糸」を演奏し、その後、各病棟を巡回演奏しました。
入院中の患者の皆様からは、「久し振りにこんな音楽が聴けて良かった」と喜んでいただき、手拍子やアンコールの声を掛けていただきました。患者の皆様や職員の笑顔に、皆が心を癒された瞬間でした。