スポーツの秋ということで、普段から運動している人も、していない人も、楽しく汗をかきました。
看護師だけでなく各部署の職員が集まり、全9チームが優勝をかけて競いました。優勝は集中治療室チーム、2位は5階病棟チームでした。
家族連れでの参加も多く、子供達の声援が盛り上げてくれていました。
年に3回実施している清掃活動の2回目を行いました。
業務終了後の15分間でしたが、50名以上のスタッフが集まり、病院周辺のゴミや落ち葉を拾いました。
以前に比べて落ちているゴミも少なく、きれいに利用していただいていると感じました。ありがとうございます。
県内外の学生さんにご参加いただき病院や看護局の概要、院内教育システム、福利厚生をはじめ、認定看護師やDMATの活動についてもご紹介しました。各部署では副局長や師長の熱い思いも含め、お話を聞いていただきました。
「普段は聞けない病棟の話が聞けたし、自分の興味のある分野の話も聞けて良かった。」、「色々な病棟を回ることができ、将来どこの科に行きたいのか考える際の参考にしたい」など、質問も積極的にしていただき、看護師を目指す学生さんの真摯且つ活き活きとした姿に、初心に戻る機会とパワーをもらったように思います。
ご参加いただいた学生の皆さんありがとうございました。
鳥取県中部の4つの高校から3年生21名が参加してくださいました。
看護師とともに病棟での看護援助を実際に体験し、普段はなかなか見ることのできない手術室・分娩室・救急外来ではそれぞれの特性を活かした体験をしていただきました。
はじめは緊張した様子でしたが、患者さんに声を掛けたり、看護師へ質問したり少しずつ笑顔も見られひと安心・・・!
みなさんが看護の道を選択されることを願っています。ぜひ将来は厚生病院で一緒に働きましょう!
今年も患者様やご家族様が、思いを込めて書いてくださった願いごとが玄関ホールを彩りました。
あいにくの曇り空で天の川は見られませんでしたが、皆さんの願い事が届きますように・・・。