看護体制検討部会の取り組みとして3月5日、6日にチーム活動発表会を開催しました。今年度は『受け持ち看護師を中心とした活動』について各部署のチームリーダーが発表し、情報交換を行いました。
当院は鳥取県中部で唯一の災害拠点病院です。ご存じのかたも多いと思いますが、DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」です。もちろん当院にもDMATがあり、看護師も隊員として活躍しています。現場で発災からおおむね48時間以内に活動できるように、日々、研修や訓練に励んでいます。
倉吉の夏を彩る倉吉打吹まつりの「みつぼし踊り」に、約100人の職員が参加しました。
看護局は各病棟で、うちわや髪飾りを工夫して参加、「どっこいさのさ♪」とかけ声を出しながら、祭りムードを盛り上げました。
「看護の日」のイベント用に作成した動画を手直しし、YouTubeに掲載しました。