2012/07/10
納付書により指定金融機関等で納付することができます。
なお、鳥取県会計規則第123条の規定により全部又は一部を免除する場合があります。
2012/07/10
電子調達へ全面移行しましたので、システムエラー等やむを得ない場合を除いて紙見積は原則認められません。
見積に関してはICカードは不要です。代わりにID/パスワード(全社宛に発行済み。)でご利用頂けますので、電子入札の準備をお願いします。
2012/07/10
現在の代表者(受任者)以外のICカードは使用できません。
現在の代表者(受任者)でICカードを取得し、利用者登録を行ってください。
2012/07/10
いわゆる落札者の決定のお知らせは、入札の場合は
「落札者決定通知書到着のお知らせ」が、見積の場合は
「見積結果通知書到着のお知らせ」が、利用者登録の際に指定されたメールアドレス(優先)、または案件毎の入札時に個別に指定されたメールアドレス(指定ない場合は利用者登録時のメールアドレス)に、各案件の、入札・見積された全業者様あてに自動的に送信されます。
【鳥取県物品電子入札】◇見積結果通知書到着のお知らせ
見積結果通知書が到着したのでお知らせ致します。
電子入札システムにて通知書を確認してください。
調達案件番号:
調達案件名称:
入札方式名称:
調達機関名称:
部局名 :
課所名 :
貴社企業ID :
貴社登録名称:
見積結果通知書 発行日時:令和 年 月 日 時 分 |
メールには、このようなお知らせの文言と案件情報しか掲載されていませんので、具体的にどの業者様が落札したかは、このメールの到着を契機に電子入札システムの調達案件一覧から通知書を表示して確認して下さい。
(
操作マニュアル第5章 5-19 ~ 5-22)
実際の通知書はメールでなく、この通知書画面となります。
電子調達では落札決定と落札業者様への発注の連絡は、このメールと案件の状況画面により代えさせていただきますのでよろしくお願いします。
(ご注意とお願い)
メールの不到達や、うっかり削除された場合には、そのままですと落札業者様がそのことに気づかず未発注状態のままとなりかねませんので、入札して開札日時を過ぎた案件は各案件の状況画面をご確認下さるよう、お願いします。
各業者様側のパソコン等のエラーでメールも状況画面も確認出来ない場合は、その旨を電話にてお申し出のうえ、お問い合せ下さい。
2012/07/10
工事では入札前に当該業者名が公表されていますが、総合事務センター物品契約課発注の物品の入札については、従前から業者名を事前に公表することはしていません。
これは事前公表が談合の温床になり易いとの判断によるものです。
電子調達システム導入の目的の一つに、情報公開度を高める「透明性の向上」をあげていますが、同時に談合などの「不正行為の防止」もあげています。談合の温床と考える以上、事前公表はこの目的とは相容れないものです。
また、物品は工事に比較して簡単に積算できるため、業者名の事前公表を行うと、工事よりもさらに簡単に談合が行われる危険性をはらんでいます。
よって、今後も総合事務センター物品契約課発注物品の入札については、業者名を事前に公表することは致しません。