防災・危機管理情報


パスポート申請について
ICパスポート  パスポートの概要と鳥取県におけるパスポート申請の手続き等を掲載しています。原則として、鳥取県の旅券窓口でパスポートを申請できるのは、鳥取県に住民登録をしているかたです。

 外務省のウェブページ (外部リンク)も参考にご覧ください。

   ダウンロード申請書もご利用ください。※電子申請ではありません

  

 海外渡航に当たり自分自身を証明するために大変重要なものですので、必ず規格にあった写真をご用意ください。
 提出された写真をそのままパスポートに転写するため、規格に合わない, 画像が荒い等不適当な写真は撮り直しをお願いしています。

紙申請の場合はできる限り専門の写真館での撮影をおすすめしています。

【ご注意ください!】

※近年、出入国審査に機械での顔認証を導入する国が増えています。写真において 目及び顔の器官を明瞭に確認できることが重要です。

※照明の強い写真をパスポートに転写すると、鼻など顔の凹凸が不鮮明になるなど、一見問題なさそうな写真であってもパスポートに転写した際、不適当な写真となる場合があります。
※眼鏡のフレームが目にかかったり、レンズに反射して目元が不鮮明になることがあるため、眼鏡をはずした写真を推奨しています。
※商業施設等照明が明るい屋内や、屋外に設置された証明写真機で撮影される場合、顔に影ができたり白飛びしたりといった、光の当たり方等にご注意ください。

※ご自宅で撮影した写真は、画質や寸法、光の当たり方等が規格に合わない場合が多いです。

外務省ホームページをご参照ください。 

パスポート申請用写真の規格について(外務省) 旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF:1.81MB)

  

正しい写真の例

見本(単位:mm)



  • ふちなしで、上図指定規格を満たしたもの(顔の寸法は頭頂から顎まで)。
  • 色は白黒、カラーいずれでも可。
  • 正面向きで、無帽、無背景(淡色一色であるもの(影、壁の地柄が写っていないもの。グラデーションでないもの。))。
  • 6ヶ月以内に撮影したもの。
  • 不適当な写真の例に該当しないもの。

不適当な写真の例

ご自宅で撮影した写真や屋外等に設置された証明写真機で撮影された写真は、パスポートの規格に合わない場合があります。規格外などの不適当な写真は、撮り直しをお願いすることとなります。

注意点はこちらからご確認ください。

不適切な写真の例(PDF:184KB)

外務省ホームページもご確認ください。

パスポート申請用写真の規格について(外務省) 旅券用提出写真についてのお知らせ(PDF:1.81MB)

できる限り写真店での撮影をお願いします。

乳幼児の写真についてはお問い合わせ下さい。

  

最後に本ページの担当課
   鳥取県 輝く鳥取創造本部 観光交流局 交流推進課(パスポート業務)
   住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220(本庁舎1階)
      パスポートの申請についての問い合せ
    電話  0857-26-70800857-26-7080
         ファクシミリ  0857-26-8184
    E-mail  kouryusuishin@pref.tottori.lg.jp

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