「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2019年11月23日
令和元年11月23日（土・祝）、八頭郡智頭町駒帰地内の「ごうぎん希望の森 智頭」において、（株）山陰合同銀行の職員の皆さん80名が、当地では17回目となる森林保全活動を実施されました。
夏季の活動が雨天中止となったため約１年ぶりの活動となった今回は、前回同様、班ごとに下草刈り、広葉樹の補植、枝打ち作業、シカ被害防止ネットの点検を行いました。使い慣れないカマ、クワ、ノコギリ等の道具を手に、「不慣れ」はチームワークでカバーして、楽しい活動になりました。
「ごうぎん希望の森 智頭」は駒帰の急な斜面を上った先にあり、決して楽な行程ではありませんが、活動には毎回多くの方が参加され、森林保全に対する企業の姿勢を伺うことができます。
（株）山陰合同銀行の皆さんの森林保全活動は、令和３年まで実施される予定です。
(株)山陰合同銀行 鳥取西支店
小玉支店長あいさつ
全部で１００本の苗木を植栽します
１人１本じゃ間に合いませんね
ある程度育った木には、込みすぎた枝で
森が暗くならないように枝打ちを行います
智頭町森林組合 玉木参事
「智頭町の森林づくり」の貴重なお話
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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