「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2022年6月25日
令和４年６月２５日（土）、伯耆町小野地内の「トラック共生の森」において、(⼀社)⿃取県トラック協会の皆さんが、当地で１０回目となる森林保全活動を実施されました。
参加者の皆さんからは、「年２回、ここで活動が行われているが、最初の方に比べたら、段取りもよくなってきている。作業する範囲が広いので、秋季の涼しくなる時期に、より広範囲での活動が出来ればと思う。」
「SDGs推進の流れもあり、本トラック協会も２０３０年までの目標を定めている。
このトラック協会の共生の森も、全国へ広がってきており、運送業にとっても、環境活動はすべきものであるため、今後も確実に活動を行っていくのが大事である。」との声も聞かれました。
※受付での検温・手指消毒、マスク着用、密の回避、作業道具の消毒などコロナ感染防止対策を講じたうえで開催されました。
（一社）鳥取県トラック協会
山﨑専務理事 あいさつ
草刈機を使って作業開始
力を合わせてツルを切り落とします。
刈りがいがあります
下草刈の様子
マスクをしての作業は大変
参加者で記念撮影 お疲れ様でした！
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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