「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の3つの方法でご覧いただけます。
※上記操作により該当する条件で絞り込んで日付順に表示いたします。
2023年3月12日
令和5年3月12日(日)、鳥取市福部町湯山の「海潮音の森」において、(株)新日本海新聞社と日本海ケーブルネットワーク(株)の職員・ご家族など76名が、クロマツの植樹を実施されました。 令和5年1月17日に「とっとり共生の森」森林保全管理協定を締結された両社による、初めての森林保全活動です。 当日はぽかぽか陽気のなか、吉岡社長のあいさつに始まり、森林組合から植樹方法の説明を学んだ上で、「海潮音の森」看板前に集合。 吉岡社長や、この日から始まった「鳥取マラソン2023オンライン」に参加するランナーの方が代表植樹を行いました。 その後は3班に分かれ、松くい虫に強い品種のクロマツ270本を植樹。親子や兄弟で協力して植える姿も見られました。 今は樹高30センチほどの苗木ですが、ラッキョウ畑を飛砂から守り、地球温暖化防止にも貢献する森になるよう、育てていきます。 (株)新日本海新聞社と日本海ケーブルネットワーク(株)の皆さんの森林保全活動は、令和10年まで実施される予定です。
吉岡社長あいさつ
最初に植樹方法を学びます。
日本海を眺めながら…
「海潮音の森」看板を囲んで
吉岡社長による代表植樹
マラソンランナーによる代表植樹
植樹場所を囲んで。大きく育ちますように!
:
人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000