先日、「療育実践研究発表会」が開催されました。
「療育実践研究発表会」とは、障がいのある子どもたちを支えるスタッフが日々の取り組みを共有し、お互いの経験を学び合う場です。
ここでは、様々な活動についての発表や意見交換を通じて、新しい発見や今後の療育に生かせるアイデアを得ることができます。
今年度のテーマは
「みんなで繋げよう療育の輪ッ!」
今年も、鳥取療育園、中部療育園、皆成学園からも医師、看護師、リハビリテーションスタッフ、保育士など、様々な職種のスタッフが集まりました。
今年は、職種の垣根を越えて、ワイワイとラベルワークをしました。