令和6年10月26日(土)、琴浦町中村地内の「損保ジャパン・とっとり共生の森」にて、 損害保険ジャパン株式会社及びSONPOちきゅう倶楽部の皆さん25名(うち子供2名)が植栽地のマツやヤシャブシの除伐、紅葉の時はとても綺麗なナナカマド4本やミズナラ1本を記念植樹されました。
参加者の皆さまはとても熱心に除伐の作業をされ、植樹のためのかなり大変な穴掘りや植え込みをされ、「いい汗かきました。」、「充実した良い作業だった」など、森林づくりに貢献できたことをとても喜んでおられました。
今回の活動で除伐できた共生の森は全体のほんの一部分で、まだまだ除伐するところがおおく残っているため、「次回は人数を倍増して活動したい。」などの来年の抱負が聞けました。
どうぞ、皆さまの力で、この森を立派な森林に育てていただくよう頑張ってください。
ノコを使って皆でマツやヤシャブシを除伐しました。
かなり、すっきりしました。
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記念植樹用の穴堀 (損保だけに穴を上手にホールディングス!) |
ナナカマド、立派に植樹できました! |
活動を終えての記念撮影、お疲れさまでした!
今年は特別に活動後、ドローンでも記念撮影しました。
皆さま、来年の活動も頑張ってくださいね!