「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の３つの方法でご覧いただけます。
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2024年10月26日
令和6年10月26日（土）、西伯郡伯耆町小野地内の「トラック共生の森」において、(一社)鳥取県トラック協会の皆さん27名が、植栽地の下草刈りを実施されました。通算15回目の森林保全活動でした。
開催にあたり、西部地区連絡協議会田中副会長が、「本協会が掲げる目標は大きく2点あり、一つは環境、もう一つは安全。今回は環境に関する活動である。各社とも厳しい状況であるが、環境との調和を重視して業務にあたってほしい。」とご挨拶されました。
参加者の皆さんからは、「毎年参加している。森林保全活動の度に状況は違うが、自然に関わることで環境意識が高まってきたように思う。今後も続けていきたい。」、「興味があって参加した。次回もぜひ参加したいし、会社の同僚にも森林保全活動への参加をおすすめしたい。」との声が聞かれました。
最後に山崎専務理事が「今回は涼しいが、昨年一昨年と非常に暑く、温暖化を実感している。開始当時はそれほどでもなかったが最近は顕著。引き続き活動を継続していくので、今後も参加いただくようお願いしたい。」とご挨拶されました。
(一社)鳥取県トラック協会 西部地区連絡協議会 田中副会長あいさつ
安全に作業するため、説明を聞きます
どんどん刈っていきます
つるなどが絡まってたいへんですが、がんばります！
刈った草を集めます
きれいになり、気持ちがいいですね
山崎専務理事終わりのあいさつ
参加者全員で記念撮影 お疲れさまでした
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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