「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の3つの方法でご覧いただけます。
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2006年8月28日
鳥取県、智頭町及び江府町は、山陰合同銀行が県内の森林において環境貢献活動の一環として森林保全へ取り組まれることにより、県内森林・林業や山村の活性化につなげることを目的として、下記のとおり「とっとり共生の森」森林保全・管理協定締結のための三者調印を行いました。
なお、この制度への取組みは県内で第1号です。 ▲左より織田 智頭町長、若佐 山陰合銀頭取、片山知事、竹内 江府町長 ▲「森を守ろう」フラッグ1 日時 8月28日(月) 午後1時30分~2時15分
2 場所 県庁議会棟3階「特別会議室」
3 出席者 ・山陰合同銀行:若佐博之(わかさひろゆき)頭取、中ノ森寿昭(なかのもりとしあき)地域振興部長
・智頭町:織田洋(おだひろし)町長
・江府町:竹内敏朗(たけうちとしろう)町長 ・鳥取県:片山善博(かたやまよしひろ)知事、河原正彦(かわはらみちひこ)農林水産部長
4 協定目的 ○山陰合同銀行は植林・育林活動により森林環境の保全に貢献すること ○山陰合同銀行は地域社会との交流により地域の発展に寄与すること ○県と町(智頭町、江府町)は山陰合同銀行の活動に対し誠意を持って協力すること
5 協定内容
○智頭町 協定期間:平成18年8月28日から平成28年8月27日(10年間) 対象森林:智頭町駒帰(2.8ヘクタール) 活動内容:植栽、下刈、雪起こし、歩道整備 等
○江府町
協定期間:平成18年8月28日から平成28年8月27日(10年間)
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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