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昨年は12月中旬には大量のオゴノリが干拓地排水ポンプ場より北の海岸に堆積していたが、今年は強い北西風がほとんど吹かず、1月に入り堆積が始まった。 しかし、昨年とは異なり今年はエプロン部分にのみ堆積が見られ、なだらかな護岸部には無く、石組の隙間にぎっしり海藻が詰まり、回収し難い上に隙間の中は乾燥しにくく、腐敗が進むものと思われる。 |
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隙間にぎっしり詰まったオゴノリ少し大きな隙間には3kg程も詰まっている。 |
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一山で約300kgが15mで4山(1200kg)が回収できた。(エプロン50m) 現在、北側より5番目のエプロンまで堆積が見られる。 |
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