「とっとり共生の森」の最近の動きと参画企業の取り組み状況を御紹介します。 参画企業ごとの取り組み状況は、次の3つの方法でご覧いただけます。
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2010年10月23日
サントリーホールディングスは、「サントリー天然水奥大山ブナの森工場」の水源涵養エリア周辺の森林、 約185ヘクタールをサントリー「天然水の森 奥大山」として設定。 2007年から鳥取大学に監修をしていただきながら水源涵養活動を展開されています。 平成22年10月23日(土)、江府町御机の森林において、サントリーグループ社員とその家族の皆さん総勢約60名が今年春に間伐を実施した樹齢約50年のヒノキ人工林(約2ヘクタール)の枝打ちを行いました。 間伐と枝打ちによって林の中には日の光が射しこむようになり、やがて豊かな水を育む豊かな森となってくれることでしょう。 また、午後からは、本谷川の清流を楽しむ自然観察会や、植生豊かな森の樹木観察会も行われました。 サントリーグループの活動は今後も行われます。 ※画像は5秒で変わります(全39枚) 全員で、ハイ!ポーズ
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人形峠環境技術センター安全等連絡協議会
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