(1)Refuse(リフューズ;断る)要らないものは断り、ごみを発生させない
例えば
買い物する時は、マイバッグを持参し、レジ袋を断りましょう。
できるだけ簡易包装のものを選び、過剰包装を断りましょう。
⇒ノーレジ袋推進に係る取組について
(2)Reduce(リデュース;ごみを減らす)ごみにならないように工夫して減らす
例えば
食材の買いすぎや料理の作りすぎに注意し、食べ物の無駄を減らしましょう。
外食では、適量注文や30・10運動に心がけましょう。
⇒とっとり食べきり運動について
詰め替え商品を選びましょう。
(3)Reuse(リユース;再使用する)繰り返し使う、修理・修繕して使う
例えば
販売店で回収される牛乳ビンや一升ビンなど、繰り返し使えるリターナブル容器を選びましょう。
イベントでは、使い捨て容器に代えて、洗って繰り返し使えるリユース食器を利用しましょう。
リサイクルショップやフリーマーケットを有効に利用しましょう。
(4)Recycle(リサイクル;再生利用する)もう一度資源として使う
例えば
ゴミはきちんと分別し、リサイクルに回しましょう。
リサイクル商品を選びましょう。
4つのRパンフレット
「Let’s4Rごみダイエット」(PDF;2.07MB)
家庭や事業所におけるごみ減量リサイクルの実践活動を推進する事業、市町村等が地域の実情に応じて4R社会の実現に向けて取り組む事業などに対する補助制度を設けています。
詳しくは、各制度のページをご覧ください。