平成25年度に鳥取県で開催される「第64回全国植樹祭」で使用する苗木を、「スクールステイ」や「ホームステイ」として県内の学校や団体で育てていただき、森林や環境に対する意識の醸成と開催気運の盛り上げを図っていきたいと考えています。
平成23年12月3日（土）に伯耆町農村環境改善センターにて、「第64回全国植樹祭シンボルマーク愛称の表彰式及びみどりの少年団苗木引渡式」が行われました。第64回全国植樹祭シンボルマーク愛称の表彰式の様子は
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伯耆町内の全５小学校（二部小・日光小・溝口小・岸本小・八郷小）のみどりの少年団から各校２名ずつ参加し、第64回全国植樹祭鳥取県実行委員会会長の平井伸治鳥取県知事からシラカシ、アラカシの２種の苗木を受け取りました。