○第64回全国植樹祭鳥取県実行委員会 会長 鳥取県知事 平井 伸治(ひらい しんじ)
○社団法人鳥取県緑化推進委員会 理事長 鳥取県議会議長 伊藤 美都夫(いとう みつお)
○久松保育園 園児のみなさん
○第64回全国植樹祭PRキャラバン隊長 トッキーノ
○第30回全国都市緑化とっとりフェア「水と緑のオアシスとっとり2013」マスコットキャラクター 花トリピー
始めに、全国植樹祭とシンボルの「木製地球儀」について説明が行われました。
そして、いよいよ山口から引き継いだ全国植樹祭シンボル「木製地球儀」のお披露目です。
久松保育園の園児らが見守る中、平井知事、伊藤県議会議長、トッキーノが綱を引きました。
こちらが「全国植樹祭シンボル」です!
平井知事から「植樹や自然環境の保全を行い、すばらしいメッセージを託す大会にしたい」とあいさつがありました。
最後に久松保育園のみなさんと一緒に記念撮影を行いました。
この地球儀は県内をまわって、各地でお披露目されますので、楽しみにしていてくださいね。
第63回全国植樹祭の様子は
コチラのページから!
21世紀最初の植樹祭が開催された山梨県(第52回全国植樹祭)から、新たな歴史を築いていく象徴として、代々開催県に引き継がれています。
21世紀は地球環境の時代であり、森林・林業がさらに重要な役割を担うというイメージを「木製の地球」で表現し、それを国民・企業・行政の3者の手で支えていく姿を「3枚の葉」で表現しています。
○素材…地球(ヒノキ)、葉(ナラ)、基台(ケヤキ)
○サイズ…高さ(60cm)、幅(50cm)、重さ(14.7kg)