【期間】平成24年8月2日(木)~平成24年8月31日(金)
【場所】県立大山自然歴史館1階 第3展示室「大山に生きる」のコーナー
(鳥取県西伯郡大山町大山43)
※開館時間 9時~18時30分(夏期以外9時~17時)
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巡回展示のスタートを記念して開始式を行いました。
鳥取県農林水産部岸田悟(きしださとる)参事監、大山町の小西正記(こにしまさき)副町長、一般社団法人大山観光局の山根均(やまねひとし)副会長、境港市の夕日ケ丘児童クラブの皆さんに出席いただきました。
岸田悟(きしださとる)参事監から主催者あいさつがありました。
小西正記(こにしまさき)副町長に来賓あいさつをしていただきました。
21世紀最初の植樹祭が開催された山梨県(第52回全国植樹祭)から、新たな歴史を築いていく象徴として、代々開催県に引き継がれています。21世紀は地球環境の時代であり、森林・林業がさらに重要な役割を担うというイメージを「木製の地球」で表現し、それを国民・企業・行政の3者の手で支えていく姿を「3枚の葉」で表現しています。
○素材…地球(ヒノキ)、葉(ナラ)、基台(ケヤキ)
○サイズ…高さ(60cm)、幅(50cm)、重さ(14.7kg)