第8回目のリレー植樹が、平成24年10月13日(土)に鳥取市若葉台中央運動公園内「トラック共生の森」で行われ、 鳥取市副市長、琴浦町副町長、東部総合事務所長、トッキーノ、トラック協会会員約50名が植樹しました。
社団法人鳥取県トラック協会では、 環境貢献の一環として「とっとり共生の森」での森林保全活動に取り組まれており、昨年に引き続き、第2回目の活動が行われました。
まず、主催者を代表して川上和人鳥取県トラック協会会長と深澤義彦鳥取市副市長からあいさつがありました。
【川上和人鳥取県トラック協会会長
のあいさつ】 |
【深澤義彦鳥取市副市長のあいさつ】 |
続いて、齋藤明彦東部総合事務所長と 江原修琴浦町副町長からあいさつがありました。
【齋藤明彦東部総合事務所長のあいさつ】 |
【江原修琴浦町副町長のあいさつ】 |
その後、代表者がサザンカとヤマザクラを植樹しました。
リレーバトン「チェーンソーアートトッキーノ」は鳥取市から、第10回目開催地の琴浦町に引継がれました。「※第9回リレー植樹は、同日伯耆町にて開催。
【代表者植樹】 |
【リレーバトンの引き渡し】
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記念撮影をした後、参加者全員がヤマボウシ、コブシ、シバグリ等約70本の植樹を行いました。
トッキーノも植樹のお手伝いをしました。
【記念写真】 |
【トッキーノも植樹のお手伝い】
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次回のリレー植樹は10月21日(日)に、全国植樹祭カウントダウンイベントの「船上山 森の感謝祭」で開催されます。