リレー植樹の第９回目が、平成24年10月21日（日）に大山ガーデンプレイスで行われ、 森田伯耆町副町長、長谷川伯耆町議会議長、森と清流の里ふれあい祭の吉澤実行委員長、竹内江府町長、岸田鳥取県農林水産部参事監（西部総合事務所農林局長）、トッキーノが参加しました。
今回の植樹は、 大山ガーデンプレイスで開催された「森と清流の里ふれあい祭」のイベントの一環として行われました。
まず、森田伯耆町副町長からあいさつがありました。
【森田伯耆町副町長のあいさつ】 |
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続いて、長谷川伯耆町議会議長と岸田西部総合事務所農林局長からあいさつがありました。
【長谷川伯耆町議会議長
のあいさつ】 |
【岸田西部総合事務所農林局長
のあいさつ】 |
その後、森田伯耆町副町長、長谷川伯耆町議会議長、竹内江府町長、吉澤実行委員長、岸田総合事務所農林局長がアベマキを植樹しました。
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【森田伯耆町副町長】
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【長谷川伯耆町議会議長】
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【竹内江府町長】
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【吉澤実行委員長】
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リレーバトン「チェーンソーアートトッキーノ」は伯耆町から第１２回目開催地の江府町に引継がれました。
最後に記念撮影を行いました。
【リレーバトンの引き渡し】 |
 【記念写真】
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次回のリレー植樹は１１月５日（月）に、江府町鏡ヶ成高原「めぐみの森」で行われる全国植樹祭カウントダウンイベントで開催されます。