【「大山森話」主人公】
境港市立外江小学校6年
首藤 紗弥(しゅとう さや)さん
|
【エピローグ出演者】
米子市立明道小学校5年
河島 隆樹(かわしま たかき)さん
|
Q.応募しようと思ったきっかけは何ですか?
首藤さん:ずっと女優さんになるのが夢で、これをきっかけに頑張りたいと
思ったからです。
河島さん:自宅から大山がよく見えるし、家族でよく行くとっとり花回廊で
演じてみたかったからです。
もちろん、元々、演じることが好きだということがあります。
Q.オーディションを受けてみられてどうでしたか?
首藤さん:最初は緊張しましたが、終わった後は「受けてよかった」と思い
ました。
河島さん:緊張したけれど、オーディションを受けた以上、落選すると落ち
込むので、頑張りました。
Q.自分が合格したと知ったときは、どう思いましたか?
首藤さん:せっかく主役に選ばれたので、一生懸命に、精一杯演じたいです。
河島さん:すごく嬉しかったです。合格したからには、練習をいっぱいやっ
て、頑張ろうと思いました。
Q.今日初めて中島先生に稽古をつけていただいたことも踏まえて、全国植樹祭本番に向けて意気込みを聞かせてください。
首藤さん:本番に向けてしっかり練習して、いい歌が歌えるように頑張りた
いです。
河島さん:自分も楽しんで演じたいですし、5,000人のお客さんに、劇の
目的である「鳥取県の自然の豊かさ」を伝えたいです。