第14回目のリレー植樹が、平成24年11月10日(土)に倉吉市富海(とどみ)の「COOP虹の森」で行われました。
鳥取県生活協同組合は企業の環境貢献の一環として「とっとり共生の森」での森林保全活動に取り組んでおり、今回4回目の活動が行われました。
今年は国連が定めた国際協同組合年であり、地元の協同組合の方が多数参加されました。
まず、主催者を代表して浜江鳥取県生協理事長と尾坂倉吉市副市長からあいさつがありました。
【浜江鳥取県生協理事長のあいさつ】 |
【尾坂倉吉市副市長のあいさつ】 |
続いて、来賓者を代表して宮本鳥取県中部総合事務所所長からあいさつがありました。
トッキーノと倉吉市のイメージキャラクターのくらすけくんも応援に駆けつけました。
【宮本中部総合事務所長のあいさつ】 |
【トッキーノとくらすけくんも応援】 |
その後、代表者がヤマボウシを植樹しました。
【代表植樹】 |
【代表植樹】 |
リレーバトン「チェーンソーアートトッキーノ」は倉吉市から第15回目開催地の湯梨浜町に引継がれました。
その後、仙賀湯梨浜町副町長からあいさつがありました。
【リレーバトンの引き渡し】 |
【仙賀湯梨浜町副町長のあいさつ】
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最後に全員で記念撮影をしました。
この日はリレー植樹のあとにも、枝打ち作業や大山こめぶたみみとんの豚汁での昼食交流会や植菌作業やコースターづくりが行われました。
【記念撮影】 |
【昼食交流会】
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次回のリレー植樹は11月14日(水)に湯梨浜町の波関峠で開催されます。