トッキーノが苗木の応援のため智頭小学校を訪れました。5・6年生の代表約20名の児童が出迎えてくれました。
代表の4名が水やりをしているところを見学しました。
苗木に対するメッセージを書いてひとつひとつ結びつけています。愛着を持って育ててくれていることが伝わってきますね。
最後にみなさんと記念写真を撮りました。
全国植樹祭まで引き続き、お世話をお願いしますね。
平成23年4月末に行われた鳥取県植樹祭において、種蒔きされた「アベマキ」をさらに大きく育てるため、平成23年11月10日にプランターからポットへ植え替えを行いました。
まずはじめにアベマキを植え替える手順、ポットについて説明を受けました。
平成25年の全国植樹祭の植樹行事で、この苗木を植える時にポットも一緒に埋めます。
みんなが手にもっているポットは竹でできていて、土に埋めると1年ほどで土に還ります。
児童のみなさんと第64回全国植樹祭のシンボルキャラクターのトッキーノの初めてのご対面です。
トッキーノの自己紹介中の様子です。みなさん、ぜひトッキーノをよろしくね。
いよいよ植替え作業開始です。
トッキーノも見守る中、自分のポットに苗木を移していきます。
アベマキの他にも、ヤマボウシ、イロハモミジ、ヤマガキをポットに植えました。
植替えが終わったら、「お願いトッキーノシール」に思いを書き、ポットに貼りました。
「お願いトッキーノシール」ってなぁに??→
コチラのページから
トッキーノと○×クイズをしました。
苗木の育て方についてのクイズをみんなで真剣に考えました。
どっちかなぁ~??
「冬の間、苗木の水やりは夏と同じくらいあげてよいか?」
「正解は・・・×です。水のやりすぎには注意ですよ」
植え替えた自分のポットを持って記念撮影!
「平成25年の全国植樹祭までに大きく丈夫に育てるぞ!!」
「エイエイオー!」