本プロポーザルに参加を希望する者であって、競争入札参加資格を有していない者又は当該業種区分に登録されていない者は、平成30年鳥取県告示第519号[PDF]に基づく競争入札参加資格の登録が必要となります。
※詳細は、調達公告等をご覧ください。
※申請書類等は、以下のリンクをご覧ください。
平成31~令和3年度競争入札参加資格
※申請書類等の提出期限は、令和3年2月12日(金)正午です。不備等による再提出が必要な場合も、同じ提出期限になりますので、早めの手続きをお願いします。
質問1
昨年度のメディア掲載件数(できればTVや新聞等毎)と広告換算値を教えてください。
回答
昨年度の掲載件数・広告換算額は、以下のとおりです。
テレビ 29件 1,336,605,424円
新聞・フリーペーパー 3件 1,802,000円
雑誌 8件 27,461,111円
WEB 978件 433,060,000円
(合計広告換算額 1,798,298,535円)
質問2
昨年度のプレスリリースやニュースレターの本数と各テーマを教えてください。
回答
昨年度の実績は、以下のとおりです。
●プレスリリース 12本
とっとり春のサンドまつり2019、今年もピンクSLが登場!、4大とっとり海ニュース、サンドの夏休みin鳥取、”鳥”つながりでTwitterとコラボレーション、蟹取県ウェルカニキャンペーン、鳥取県「星空舞」デビュー/山本舞香さん大使に、松葉がに初競り、五輝星500万円!、湯けむりサンド旅情篇in鳥取、八頭町ニュースレター(休校になった小学校の利活用事例など)など
●ニュースレター なし
質問3
提出書類作成要領の、3作成要領(1)企画提案書 ア_パブリシティ計画(カ)プレスリリース計画の「想定する対象」とは、下記のいずれになるか教えてください。
A:アプローチする媒体 B:県の魅力要素 C:ターゲットとする人々
回答
どの媒体にどのような方法でアプローチし、またどんな人々をターゲットにプレスリリースを行うのかを含めてご提案をお願いします。
質問4
昨年度の露出内容、数を教えてください。
回答
質問1の回答をご覧ください。
質問5
現状の課題を教えてください。昨年度のPR作業に関して良かった点、悪かった点。
回答
現状の課題:コロナ禍で鳥取県内でのロケや取材が制限されている。(TV番組、雑誌、WEB媒体とも)
昨年度の良かった点:同じTV番組に複数回露出したことで、より視聴者へ、鳥取県のイメージを訴求することができた。
昨年度の悪かった点:首都圏メディアの欲しい情報をつかみ、タイミングを計って情報発信することが足りなかった。またネットを中心とした、情報拡散につながる仕掛けが足りなかった。
質問6
今年度のPRテーマを教えてください。
回答
Discover TOTTORI
質問7
新年度最も強化したい事項や催事はありますか?PR提案における参考になる資料はありますか?
回答
具体的な事項や催事についてはこちらで指定しませんので、逆に戦略的な御提案をお願いします。参考資料はございません。
質問8
新年度の想定するリリース作成本数を教えてください。
回答
具体的な本数はこちらで指定しませんので、逆に戦略的な御提案をお願いします。そのうえで協議しながら、リリース作成本数を決定したいと考えています。
質問9
ここ数年の広報研修の内容と回数を教えてください。
回答
令和元年度 1回目 話題を創る地域PR:PRアイディアの発想法やデジタル時代の地域PRについて
2回目 目的から考える地域PR:動画活用だけでなく、目的の設定に応じた戦略の考え方について
平成30年度 1回目 デジタル広報:SNS時代の情報流通構造や、効果的な情報発信の方法について
2回目 地方創生と情報発信のコツについて
平成29年度 1回目 メディアの仕組みや裏側を知り、情報発信に生かす