一般部門(スマホ部門以外の撮影方法)、スマホ部門共に多くの応募をいただき、ありがとうございました。厳正な審査の結果、各部門それぞれ3作品、計6作品が選ばれました。是非、ご覧下さい。
なお、ご応募いただいた写真は当会が管理するホームページ、チラシといった媒体で活用
させていただきます。
撮影者:沖田 由希子
作品への思い:自宅から近い旧日野橋。よくお散歩に行く大好きな橋です。ちょうど、人もいなかった為、「思いっきり走っていいよ」と声かけしたら「じゃあみんなでかけっこしよう!」とみんなで、「よーいドン!」と走っている所をカメラで撮影しました。子供の全力で走る姿と旧日野橋のデザインが好きで応募させていただきました。
撮影者:広田 和夫
作品への思い:蛍は清流に棲む。その光跡は、まるで、雅な舞踏会のようでした。
撮影者:土井垣 伸治
作品への思い:天気良好の午前でしたが、徐々に日が上り、紅葉に陽射しがはじまりました。長秒で撮影しました。
撮影者:村川 節秀
作品への思い:良い天気の日には、上に天の川が見え、日野川との共演になります。
撮影者:五百川 和久
作品への思い:新旧2本の日野橋の間に「日野橋の親柱」が平成10年5月に移設されています。普段、特に何も意識することなく通過する日野橋ですが、日野川フォトコンテスト2021の撮影を契機に日野橋を再発見できました。
撮影者:阿部 海渡
作品への思い:丁度夕日が出てきた時間だったので綺麗な写真が撮れた。
【お詫び】
この度、事務局のミスにより、一部の入賞者の情報を間違えて掲載しておりました。 ご迷惑をおかけした皆様に、改めて深くお詫び申し上げます。
今後、二度とこのような事が発生しないよう十分に注意してまいりますので、引き続いてのご理解とご協力をくださいますようお願いいたします。
日野川の源流と流域を守る会 事務局一同
ご意見・お問い合わせ先
Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000