※画像をクリックしていただくと寄附ページが開きます(外部リンク)
鳥取砂丘こどもの国は令和5年5月に開園50周年を迎えます。
鳥取県では開園50周年に向けて、遊具の新設をはじめとした整備を行い、県内外の子どもたちが集い・憩い楽しめる場としての魅力化を図ることとしています。
令和5年5月に迎える鳥取砂丘こどもの国の開園50周年を好機とし、県民と一体の機運醸成のもと、遊具の新設をはじめとした整備を行うことで、県内外の子どもたちが集い、憩い楽しめる場としての魅力化を図ります。
50周年に向けた節目の事業としてクラウドファンディングを活用することにより、ご来場いただいた皆様と作り上げた繋がりをより強く、目に見えるものにし、次の50周年に繋げていきます。
これまでなかった雨天時の遊び場の確保等により、更に幅広い来場者に楽しんでいただくため、
- 全天候型屋根付きふわふわドーム
- キャラクター公園
- インクルーシブ遊具(障がいがある子も、ない子も一緒になって遊ぶことができる遊具)等
を整備します。
【ふわふわドームの完成予想図】
こどもの国開園50周年に向けた整備事業に対する個⼈様からの寄附⾦は「ふるさと納税」の対象となります。
ふるさと納税では原則として⾃⼰負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。
全額控除される寄附⾦額には、収⼊や家族構成等に応じて⼀定の上限がありますので、ご確認ください。
例えば、30,000円を寄附した場合、還付⼜は住⺠税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。
なお、ふるさと納税の概要については、とりネット「ふるさと納税とは」をご覧ください。
目標金額:10,000,000円
※総事業費のうち、一部にクラウドファンディングでの寄附金を充当します。
なお、⽬標⾦額を上回る寄附があった場合、寄附者様の御意向に沿うよう、本事業の遊具整備に充当させていただきます。
御寄附いただいた方に対しては、御礼のメールや寄附受領証をお送りするとともに、県外にお住まいの方には寄附金額に応じて、こどもの国の入場券や工作キット、鳥取県の旬な食材の詰め合わせなどの返礼品もご用意しています。