幕末の時代、鳥取県藩主だった池田藩に仕えた正墻適処(しょうがきてきしょ)によって始められた「研志塾」。
隆光寺本堂(現在の北栄町)にて開催され、藩内外から多くの学生を集め、明治維新にも大きな貢献をしたことで知られています。私たちは、正墻適処の起こした同塾の思想に倣い、現代における「研志塾」を、ここ鳥取県に再び起したいと考えました。
本プログラムでは、「地域のために何かをしてみたい」、「でもどうしていけばいいのか分からない」という方のために、個人として必要となる考え方と、組織として動かしていくために必要となる具体的な方法や考え方をお伝えします。
本プログラムを通して、自分と地域との関わりを見つめなおし、地域の中でどのように自分を位置づけていけばいいのかという視点、「地域観」を得るきっかけとなればと思います。
一人ひとりの「志」を研ぎ、磨いていくための場として、多くの方々のお申込みをお待ちしています。
「個人編] 個として身につけておくべき視点や考え方についてお伝えします。
12月2日(土) 13時00分-17時00分 導入、コミュニケーションの取り方について学ぶ。
12月9日(土) 13時00分-17時00分 データの取り扱いについて学ぶ。
1月20日(土) 13時00分-17時00分 個人として地域どのように関わるのか地域観を身につける。
「組織編」 個で考えたことを組織で動かしていくために必要な視点や考え方をお伝えします。
1月29日(月)18時00分-21時00分 ビジョン・ミッションづくりについて学ぶ。
2月5日 (月)18時00分-21時00分 事業開発・マーケティング手法について学ぶ。
2月26日(月)18時00分-21時00分 資金調達・組織マネジメント、ロジックモデルの手法について学ぶ。
「総括」全体の振り返りを参加者全員で行います。
3月3日 (土)13時00分-17時00分 全プログラム終了後、相互学習という形で学んだ内容を総復習します。
1.対象者
行政若手職員の方、地域起こし協力隊の方、地域自治組織等、地域づくりに関わる方等
原則として全プログラムに参加可能な方を対象とします。
年齢、所属不問(組織に所属されている方もそうでない方も対象とします。)
2.定員
15名 ※事務局にて選考させて頂きます。
3.申込方法
(1)氏名、(2)所属、(3)年齢、(4)性別、(5)、顔写真、(6)住所・連絡先(電話・メールアドレス)、(7)「鳥取と○○と私」というテーマで100文字以内でお書き頂いたものを記載の上、メールにてお申込み下さい。
4.参加費
無料。但しフィールドワークに係る一部費用や、会場までの交通費や宿泊費等については、自己負担いただく場合があります。
5.お問い合わせ・お申込み先
日本財団鳥取事務所(鳥取県庁3F)
住所:〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1-220
tel:0857-26-7897/7898 fax:0857-26-8120
mail:totnf@ps.nippon-foundation.or.jp
主催:日本財団 協力:鳥取県 後援:鳥取ガス株式会社
■原田博一(はらだひろかず)氏
コミュニケーションエンジニア。富士通研究所で現場観察を中心とする定性調査・質的組織分析に従事。コミュニケーションの観点から地域・組織おける文脈の活性化(コンテキスト・アクティベーション)を得意とし、これまでに宮崎県日南町、京都府、佐賀県などの自治体案件に関わる。
■長浜洋二(ながはまようじ)氏
株式会社PubliCo 代表取締役CEO。 1969年山口県生まれ。米国ピッツバーグ大学公共政策大学院(公共経営学修士号)卒。富士通等でマーケティング業務に携わる一方、米国の非営利シンクタンクにてファンドレイジング、ロビイングなどの経験を持つ。著書に『NPOのためのマーケティング講座』。
【研志塾第2期 チラシ】