作家の倉本聰が主宰する「富良野自然塾」の分校として、江府町の豊かな自然を教室に、地球の成り立ちや水の貴重さを「体感」し、地球環境を考えます。
【江府町総務課】
https://www.town-kofu.jp/2/1/2/w913/
奥大山の清らかな水を象徴するスポットの1つである木谷沢渓流。
地元ガイドがおすすめの写真スポットや季節の植物などを案内します。
【江府町観光協会】
https://www.town-kofu.jp/2/spot/r681/r154/
標高720m、40種1700本ものブルーベリーが栽培される農園で収穫体験ができます。
収穫したブルーベリーはその場で食べ放題。
【奥大山ブルーベリーファーム】
https://okudaisen.co.jp/
森や水をテーマにした小学生向けの次世代環境教育プログラム「森と水の学校]が開催されています。また事前予約で工場見学も可能です。
【サントリー天然水奥大山ブナの森工場】
https://www.suntory.co.jp/factory/okudaisen/
日野川ではラフティングを体験することが出来ます。専用のボートに乗って雄大な日野川を下ることで、新たな刺激を体感してみてはいかがでしょうか?(予約が必要です。)
【日野町教育委員会】
https://www.town.hino.tottori.jp/1253.htm
大山中腹の標高930mのところにあり、周囲をブナ、ミズナラの原生林が囲む高原のキャンプ場です。近隣には登山道や広い芝生の広場もあります。
自然ハイキングのコースも豊富で四季折々の大山を満喫することが出来ます。
【休暇村奥大山】
https://www.qkamura.or.jp/daisen/
車を横付けにできるサイトが10区画と15区画あり、水洗トイレ、温水シャワー、炊事棟、AC電源が用意されている区画もあります。快適なキャンプを楽しみたい方におすすめのキャンプ場です。
【ゆきんこ村四季彩】
https://www.nap-camp.com/tottori/12358
標高600mに位置する木々に囲まれた避暑地にキャンプ場がオープン!BBQのけむりでモクモク、お風呂の湯気でモクモク、木々(モクモク)の間に、ハンモックを吊って夜空いっぱいの星を楽しめるキャンプ場です。初心者の方もキャンプを楽しんでいただけるカジュアルグランピングもあります。
【ふるさと日南邑】
https://www.mokucamp.com/
一帯にはオニグルミの森が広がっています。平地を好むオニグルミが山間部でこれほどの規模で群生するのは非常に珍しく、西日本では随一の規模。お金と時間を気にせず、ゆっくり自然を満喫できます。
【よりみちにちなん】
https://www.nichinan-trip.jp/stay_experience/camp/
「リバーサイドひの」併設の日野川キャンプスクエアと、車で10分の距離にある鵜の池公園キャンプ場。どちらも受付はリバーサイドひので。
【リバーサイドひの】
https://riverside-hino.net/camp
古くから信仰の山として知られます。登山道を進むとブナの原生林や杉林、クヌギなどの
林が続き、素晴らしい森林浴を堪能できます。豊かな景観と自然が残されており、手付かずの自然を満喫することができます。
【日野町観光協会】
https://www.town.hino.tottori.jp/dd.aspx?menuid=1277
出雲神話のオロチ伝説の舞台となった船通山は、山頂より眼下を見下ろせば神話の里、伯耆や奥出雲が一望できます。
4月下旬ごろに山頂に群生するカタクリがいっせいに開花すると、多数の登山客で賑わいます。
【よりみちにちなん】
https://www.nichinan-trip.jp/mountain/mt_sentsu-zan/
ブナの原生林が美しく、山頂付近には希少なカタクリが群生。森林浴やハイキング、登山と幅広い層に支持の高い毛無山(けなしやま)。
山頂からは四季の大山の雄姿だけでなく、中国山地の山並みを一望。毎年4月末に登山道開祭が
開催され、GWには多くの登山家がこの場所に訪れます。
【江府町観光協会】
https://www.town-kofu.jp/kanko/8/2/4/
駐車場の目の前にゲレンデが広がるファミリー向けのスキー場。
キッズエリアではソリ遊びや雪遊びを楽しめます。
【休暇村奥大山】
https://www.qkamura.or.jp/daisen/ski/index.asp