当初は、職員のみで構成し、労働相談員は配置されていませんでしたが、昭和35年から労働相談員が配置されました。
平成20年4月1日より、「みなくる」の管理運営を民間に委託しています。
昭和30年以前
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鳥取、倉吉、米子に労政事務所を設置 |
昭和30年10月7日
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労働省事務次官通達「中小企業労働相談機能の強化について」により中小企業労働相談所の設置要請 |
昭和31年1月4日
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鳥取、倉吉、米子の労政事務所内に中小企業労働相談所を設置 |
昭和35年11月1日
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中小企業労働相談員を鳥取に配置 |
昭和36年4月1日
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中小企業労働相談員を米子に配置 |
昭和52年8月1日
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鳥取労政事務所を廃止(機能は労政課(現在の雇用人材局)へ移行) |
昭和54年7月1日
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倉吉に労働相談員を設置 |
平成12年4月1日
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中部県民局、西部県民局の設置に伴い、労政能力開発課倉吉分室、米子商工労政事務所をそれぞれ移管 |
平成13年1月16日
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鳥取中小企業労働相談所(愛称・みなくる鳥取)が県庁内から鳥取県労働会館2階に移転 |
平成18年1月
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中小企業労働相談所(みなくる)開設50周年 |
平成18年10月22日
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みなくる50周年記念フォーラムを開催 |
平成20年4月1日
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中部県民局から中国労金倉吉支店2階、西部県民局から西部労働者福祉会館2階に移転 |
平成23年4月1日
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鳥取及び米子の労働相談所(交互)の第1土曜日開所を開始 |