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博物館の紹介 


【学芸課 学習支援・人文担当】

  • 民俗学 博士(歴史民俗資料学)

【担当】

  • 学習支援、民俗資料について担当しています。

【専門】

  • 民俗信仰・儀礼及び民具研究を専門にしています。

【ひとこと】

  • 博物館では以下をテーマにしたいと思っています。
    • 博物館展示における現代生活資料の取り扱い
    • 民俗資料の整理、保存、活用について
    • 民俗儀礼の継承のあり方

【鳥取県での業務経験】

  • 県史編さん事業民俗部会担当(平成19年2月から平成31年3月まで)
  • 文化財課民俗文化財担当(平成31年4月から令和6年3月まで)
  • 博物館教育支援・人文担当(令和6年4月から)

【業績】

(著書)

  1. 『新鳥取県史 民俗2 民具編』共著、2019年(平成31年)3月、鳥取県
  2. 『アチック・ミューゼアムの調査活動に関する基礎研究 「隠岐」調査の検証・分析と民俗学的考察』共著、2018年(平成30年)3月、神奈川大学日本常民文化研究所
  3. 『新鳥取県史 民俗1 民俗編』共著、2016年(平成28年)3月、鳥取県
  4. 『知って役立つ民俗学 現代社会への40の扉』(福田アジオ責任編集)共著、2015年(平成27年)2月、ミネルヴァ書房
  5. 『有明海及び中海の里海としての利用慣行』(樫村賢二編)共著、2014年(平成26年)2月、神奈川大学日本常民文化研究所
  6. 『民俗の行方~山陰のフィールドから』(山陰民俗学会編)共著、2012年(平成24年)11月山陰中央日報
  7. 『図解案内 日本の民俗』(福田アジオ他編)共著、2012年(平成24年)1月、吉川弘文館
  8. 『鳥取県史ブックレット9 里海と弓浜半島の暮らし-中海における肥料藻と採集用具-』単著、2011年(平成23年)3月、鳥取県
  9. 『鳥取県史ブックレット6 子どもと地域社会‐鳥取の民俗再発見‐』共著、2010年(平成22年)3月、鳥取県
  10. 『浅科村史』共著、2005年(平成17年)3月、浅科村史編纂委員会
  11. 『立科町誌 民俗編』共著、1995年(平成7年)12月、立科町誌刊行会

(学術論文等)

  1. 「鳥取県北栄町主菜「明治一五〇年 民具資料のお別れ展示」と民具の「除籍(廃棄)」について(その三)」2020年(令和2年)12月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第53巻9号
  2. 「鳥取県北栄町主菜「明治一五〇年 民具資料のお別れ展示」と民具の「除籍(廃棄)」について(その二)」2019年(令和元年)12月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第52巻9号
  3. 「特集 日本民俗学の研究動向(2015‐2017) 自治体史 活用とともに編纂の意義が問われる時代へ」2019年(令和元年)11月、日本民俗学会『日本民俗学』300号
  4. 「鳥取県北栄町主菜「明治一五〇年 民具資料のお別れ展示」と民具の「除籍(廃棄)」について(その一)」2019年(令和元年)9月神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第52巻6号
  5. 「鳥取県智頭町の黄連採集加工用具について(その二)」2017年(平成29年)11月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第50巻10号
  6. 「鳥取県智頭町の黄連採集加工用具について(その一)」2017年(平成29年)2月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第49巻11号
  7. 「県史編纂事業と民俗学-新鳥取県史編さん事業を通じて-」2017年(平成29年)1月、岡山民俗学会『岡山民俗』237号
  8. 「伯州倉吉産を中心とした千歯扱きの穂長による製作年代の推定について」共著、2016年(平成28年)4月、日本民具学会『民具研究』153号
  9. 「湯梨浜町泊歴史民俗資料館所蔵の漁撈用具について」2016年(平成28年)2月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第48巻11号
  10. 「国登録有形民俗文化財 鳥取県『佐治の板笠製作用具と製品』について」2011年(平成23年)2月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第43巻11号
  11. 「鳥取県西部の綿栽培用具」2009年(平成21年)4月、鳥取民俗懇話会『鳥取民俗懇話会会報』第8号
  12. 「オートバイ宅配便(クイックサービス)にみる韓国社会」2008年(平成20年)3月、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議『非文字資料研究の可能性-若手研究者成果論文集-』
  13. 「ユニバーシティ・ミュージアムと学芸員養成課程」2007年(平成19年)3月、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議『年報 人類文化のための非文字資料の体系化』第4号
  14. 「周期祭の民俗学的研究~西金砂神社と東金砂神社の周期祭とその特質~」(博士論文)2006年(平成18年)3月、神奈川大学
  15. 「 近津神社の『お枡廻し』に見る穀霊」2005年(平成17年)11月、日本民俗学会『日本民俗学』244号
  16. 「大名佐竹氏の国替えと民俗文化の伝播―鹿島信仰と『ささら』の秋田への伝播伝承―」2005年(平成17年)11月、茨城民俗学会『茨城の民俗』44号
  17. 「金砂山十二合祭について」2003年(成17年))5月、日本民俗学会『日本民俗学』234号
  18. 「周期的祭祀に見る宗教的意味―西金砂神社小祭礼を中心に―」2002年平成14年)5月、日本民俗学会『日本民俗学』230号
  19. 「近世初期山村土豪の選択―遠山郷の一揆伝承・佐久平の新田開発―」2000年(平成12年)9月、長野県民俗の会『長野県民俗の会会報』第23号
  20. 「民具から見た民俗の変容」1999年(平成11年)9月、長野県民俗の会『長野県民俗の会会報』22号
  21. 「信州阿島の傘つくりについて」1999年(平成11年)6月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』32巻3号
  22. 「『秋山記行』と愚か村話」1999年(平成11年)1月、信濃史学会『信濃』51巻1号
  23. 「 愚か村とされた村―茨城県水府村安寺・持方の事例から―」1997年(平成9年)2月、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科『歴史民俗資料学研究』第2号
  24. 「金砂神社の祭礼と地域社会」(修士論文)1996年、(平成8年)3月、神奈川大学

(報告書等)

  1. 「民具を継承する 安易な廃棄を防ぐために:第18回無形民俗文化財研究協議会報告書」2024年(令和6年)3月、独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 無形文化遺産部
  2. 「県史編さん事業の民俗調査と文化財指定・登録―鳥取県の事例から―」2022年(令和4年)3月、奈良県文化・教育・くらし創造部文化財保存課『奈良県 無形文化遺産 ガイドブック 2022』
  3. 「神崎宣武の民具研究ーシリーズ 民具と出会う9」2020 年(令和2年)7月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第53巻4号
  4. 「隅田正三の民具研究 : シリーズ 民具と出会う7」2019年(令和元年)5月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第52巻2号
  5. 『鳥取県指定有形民俗文化財 泊の漁業関係資料調査報告書 海と暮らす技と知恵』共著、2019年(平成31年)3月、湯梨浜町教育委員会
  6. 『壬生の花田植現況調査報告書』共著、2017年(平成29年)3月、北広島町文化遺産保存活用実行委員会
  7. 「民俗文化と文化財―民俗学の立場から考える-」2016年(平成28年)5月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』121
  8. 「因州オウレン(黄連)の採集加工用具について 」2015年(平成27年)12月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』116
  9. 「鳥取県智頭町の薬草『黄連』関係資料調査について」2015年(平成27年)9月鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』113
  10. 「気高町大堤の『ウグイ突き』漁について」2015年(平成27年)3月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』107
  11. 『民俗学事典』(民俗学事典編集委員会編)2014年(平成26年)11月、丸善出版
  12. 「鳥取と韓国の民俗行事の比較(その2)綱引き行事」2014年(平成26年)10月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』102
  13. 「鳥取と韓国の民俗行事の比較(その1)小正月の火祭り」2014年(平成26年)5月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』97
  14. 『奈良県民俗芸能緊急調査報告書 奈良県の民俗芸能』2014年(平成26年)3月奈良県教育委員会
  15. 「東伯郡三朝町坂本I家の歳徳神・亥の子行事」2013年(平成25年)12月鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』92
  16. 「戦争体験を後世に伝える」2013年(平成25年)8月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』88
  17. 「ある元行商人からの聞き取り」2013年(平成25年)3月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』83
  18. 『弓浜半島のトンド調査報告書(鳥取県文化財調査報告書20集)』共著、2012年(平成24年)11月"鳥取県教育委員会
  19. 「名前といわれ-歴史・習俗-」2012年(平成24年)9月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』77
  20. 「日野町菅福地区のホトホト行事について 」2012年(平成24年)2月鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』70
  21. 「徳川光圀の修史事業と民俗」2011年(平成23年)年8月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』66
  22. 「災害対策の民俗―経世済民の学として―」2011年(平成23年)4月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』60
  23. 「湯梨浜町泊歴史民俗資料館 所蔵の漁撈用具について」2010年(平成22年)10月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』54
  24. 「『佐治の板笠製作用具と製品』について」2010年(平成22年)3月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』47
  25. 「民俗調査~古老を訪ね歩いて~民俗継承への地域の思いに応えるために」2009年(平成21年)10月鳥取県『県政だより』10月号
  26. 「中部山間部の民俗調査から~三朝町における山野の草木利用~ 」2009年(平成21年)10月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』42
  27. 「民具から伝わる暮らしぶり」2009年(平成21年)6月、鳥取県『県政だより』6月号
  28. 「鳥取市佐治町の板笠について」2009年(平成21年)6月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』38
  29. 『中設楽の民俗 ―愛知県北設楽郡東栄町中設楽―』(福田アジオ編)共著、2009年(平成21年)3月神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科
  30. 「鳥取市佐治歴史民俗資料館所蔵民具の調査」2009年(平成21年)3月、日本民具学会『民具研究』第139号
  31. 「中海のモバ採集用具『ケタ』について」2009年(平成21年)2月鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』34
  32. 「県東部海岸部の盆行事の調査から」2008年(平成20年)10月、鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』30
  33. 「日吉津村民俗資料館所蔵の綿栽培用具から」2008年(平成20年)5月"鳥取県立公文書館県史編さん室『県史だより』25
  34. 「民俗学と子ども~水木しげるさんのマンガからの再考~」2008年(平成20年)1月、鳥取県総務部総務課県史編さん室『県史だより』21
  35. 「鳥取県において民具調査を始めて」2007年(平成19年)9月、神奈川大学21世紀COEプログラム研究推進会議『非文字資料研究』No.17
  36. 「平家落人集落の現在と民俗調査の重要性 」2007年(平成19年)9月、鳥取県総務部総務課県史編さん室『県史だより』17
  37. 「鳥取県における民具調査の取組み」2007年(平成19年)8月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第40巻5号
  38. 「鳥取県内の民具調査」2007年(平成19年)5月、鳥取県総務部総務課県史編さん室『県史だより』13
  39. 「韓国を少し知るヒント―自転車とオートバイ―」2006年(平成18年)3月、神奈川大学21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」研究推進会議『非文字資料研究』11
  40. 『調査研究資料3 図像研究文献目録』2005年(平成17年)9月、神奈川大学COEプログラム・人類文化のための非文字資料の体系化 1班
  41. 「周期祭の背景」2004年(平成16年)12月、神奈川大学21世紀COEプログラム「人類文化研究のための非文字資料の体系化」研究推進会議『非文字資料研究』6
  42. 「持方のめくら帳」2000年(平成12年)11月、神奈川大学『神奈川大学評論』第37号
  43. 「民具から見た民俗の変容」1999年(平成11年)9月、長野県民俗の会『長野県民俗の会会報』22号
  44. 「ミュージアムによる『村おこし』」1998年(平成10年)1月、神奈川大学日本常民文化研究所『民具マンスリー』第30巻10号

(口頭発表)

  1. 「旧泊村の魚行商について」2024年(令和6年)1月19日、身近な歴史講座(湯梨浜町中央公民館泊分館)
  2. 「民具の除籍について―『新鳥取県史 民俗2 民具編』編さんにおける民具調査から民具廃棄問題へ」2023年(令和5年)12月、第18回無形民俗文化財研究協議会「民具を継承する―安易な廃棄を防ぐために」(東京文化財研究所)
  3. 「民俗文化財の保存・継承について」2022年(令和4年)6月、おうちだにアカデミー(鳥取市歴史博物館)
  4. 「倉吉の民具から暮らしと技術を知る」2021年、(令和3年)2月、新鳥取県史連続講座 (倉吉交流プラザ)
  5. 「民具から見た 佐治の特色ある暮らし~板笠など山村生活用具~」2020年(令和2年)12月、佐治の名品関連イベント・展覧会講座(鳥取市歴史博物館)
  6. 「『新鳥取県史 民俗2 民具編』編纂と民具の保護・活用」」2019年(令和元年)11月、日本民具学会第44回大会(桜美林大学)
  7. 「因州オウレンの採集加工用具について」2015年(平成27年)12月、日本民具学会第40回大会(茨城県立歴史館)
  8. 「豊作をいのる」2015年(平成27年)9月、よどえだいせんトークプレイス「いにしえから伝わるまつりと信仰」(鳥取県立むきばんだ史跡公園)
  9. 「鳥取県の妖怪-新鳥取県史編さん事業の民俗調査から-」2015年(平成27年)7月、とっとり民話を語る会「ふるさと民話の集い」(鳥取ガスショールームサルーテ)
  10. 「鳥取県内の精霊船 -霊魂の乗り物の形状と儀礼-」2015年、(平成27年)3月、第6回青谷上寺地遺跡フォーラム『人・もの・心を運ぶ船~青谷上寺地遺跡の交流をさぐる~』(鳥取市青谷町総合支所多目的ホール)
  11. 「四王寺の祭りについて」2014年(平成26年)10月、倉吉市平成26年度倉吉学講座(倉吉市成徳公民館)
  12. 「因幡・伯耆の正月行事について~歳桶の問題を中心に~」2014年(平成26年)9月、平成26年度鳥取市民大学(鳥取市文化センター)
  13. 「倉吉千刃の穂長による 製作年代の推定について」2013年(平成25年)11月、日本民具学会第38回大会(神奈川大学)
  14. 「ちょっと昔の中海のエコ生活 ~藻葉(もば)の利用について~」2011年(平成23年)8月、「中海・宍道湖」ラムサール条約リレーシンポジウム(むきばんだ史跡公園)
  15. 「里海としての中海と 藻葉を利用した伝統的な暮らし ~民具(藻葉採集用具)から~」2011年(平成23年)6月、NPO法人未来守りネットワーク 第7回アマモ・コアマモ勉強会(夢みなとタワー)
  16. 「湯梨浜町泊歴史民俗資料館所蔵の漁撈用具について」2010年(平成22年)10月、日本民具学会第35回大会(川越市市民会館)
  17. 「鳥取県内の藻葉(モバ)採集用具について」2009年(平成21年)12月、日本民具学会第34回大会(京都造形芸術大学)
  18. 「鳥取県史編さん事業における民俗・民具調査 ~県西部のモバ採集用具を中心に~」2009年(平成21年)11月未来をひらく鳥取学専門講座(米子市立山陰歴史館)
  19. 「若桜町落折の的打ちについて」2009年(平成21年)7月、鳥取民俗懇話会7月例会(鳥取市総合福祉センター)
  20. 「鳥取県西部の綿栽培用具について」2009年(平成21年)3月、鳥取地域史研究会3月例会(鳥取市福祉文化会館)
  21. 「日吉津村民俗資料館所蔵資料の綿栽培用具について」2008年(平成20年)11月、鳥取民俗懇話会11月例会(鳥取市総合福祉センター)
  22. 「鳥取県西部の綿栽培用具について-日吉津村民俗資料館所蔵資料から-」2008年(平成20年)12月、日本民具学会研究大会(お茶の水女子大学)
  23. 「山村と愚か村話」2008年(平成20年)7月、鳥取民俗懇話会7月例会(鳥取市総合福祉センター)
  24. 「新鳥取県史シンポジウム-子どもと地域社会-」2007年(平成19年)6月、新鳥取県史シンポジウム-子どもと地域社会-鳥取県主催、米子市淀江文化センター)
  25. 「オートバイ宅配便に見る韓国社会」2007年(平成19年)10月、日本民俗学会年会(山形大学)
  26. 「周期祭と備荒備蓄」2005年(平成17年)10月、日本民俗学会年会(東京大学)
  27. 「秋山紀行と愚か村話」2000年(平成12年)11月、八十二文化財団教養講座・信州の文化 7-郷土の文化財とその時代(長野市)
  28. 「ミュージアムによる村おこし」1999年(平成11年)10月、八十二文化財団教養講座・信州の文化 6-郷土の文化財とその時代(長野市)
  29. 「西金砂神社小祭礼の呪術的特徴について」1999年(平成11年)10月、日本民俗学会年会(神奈川大学)
  30. 「愚か村とされた村―千葉県三芳村増間の事例から―」1998年(平成10年)10月、日本民俗学会年会(佛教大学)
  31. 「民具から見た民俗の変容」1998年(平成10年)9月、長野県民俗の会年会(松本市立博物館)
  32. 「金砂神社の祭礼と地域社会」1996年(平成8年)3月、駒沢大学宗教民俗学会(駒澤大学)
  33. 「仏教の土着化における一考察―雨引山楽法寺の事例から―」1993年(平成5年)3月、日本民俗学会卒業論文発表会(成城大学)

【外部委員・学会等】

  • 日本民俗学会
  • 日本民具学会
  • 神奈川大学日本常民文化研究所客員研究員

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
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