令和元年10月5日（土）、損保ジャパン日本興亜グループが琴浦町中村地内の「損保ジャパン日本興亜・とっとり共生の森」において、森林保全活動を実施されました。
損保ジャパン日本興亜グループの社員及びその家族27名が参加。秋晴れで汗ばむ陽気の中、植栽木周りの下草刈りや除伐、側溝清掃等の活動を行った後、「森林保全・管理協定」を5年間延長更新した記念としてヤマザクラの苗木を植樹しました。
継続した活動の中には、環境保全の大切さを学ぶだけではなく、自分たちで植えた木が生長していく姿を見ることができる等の楽しみもあります。「損保ジャパン日本興亜・とっとり共生の森」は、次の5年でどんな森になっていくでしょうか。
当地での森林保全活動は、令和6年10月まで実施される予定です。
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山陰支店 下田課長あいさつ
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下草刈りの様子
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苗木の成長のため余分な木を除伐します
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こちらはヤシャブシの除伐 |
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| 水路の清掃も大事な仕事です！ |
協定更新の記念としてヤマザクラを植樹しました！
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～ 次の5年も頑張るぞ！ ～
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